えー、avtechnoさんの曲を紹介したいけど、どのカテゴリに記事書いたら
いいのかわかんないです。ボカロも使えば生身のシンガーともコラボされているし、
サウンド的には「テクノ/エレクトロポップ」というより「歌モノ系テクノ」と
説明したほうがいいような曲もあるし、で。と、思えば正統派なポップスも作られるので。
あの、とりあえず全部抜かりなく
クオリティ高すぎてどーやって作ってるかとかぜんっぜんわかんないです。w
今回貼っつけたのは8/24にアマゾンで配信された、シンガーsaiyaさんとのコラボ作から。

うっとり、、、、。ルカのハスキー声を効果的に使った曲が一番好みかなーと思ってたんですけど、
saiyaさんの声にはまた違った(生身の壁、かもしれないけど)柔和さがあって、
音もそれを引き立てるような構成になってる気が。

てか神すぎてあんまり言えることないです、、、(´Д`;)
ちょっと密林チェックしてくる。。。。

昨今はぼーかろいど、utauなる歌唱データを合成し、より生の声に近づけたり、
また逆のベクトルに、つまり音域や発声の速度という面において人間の歌唱を凌駕するようなDTM技術
で製作者の思いのままに作曲をするためのツールが普及しております。(まえがき)

まあ実情はそのような用途のための音声ライブラリがイメージ画像、ブロフィール等と共にフリーウェアとして配布され、アニメのキャラクターのような「萌え」の対象としてしょーもない歌詞(生身のシンガーなら拒否するのかもしれないような)を唄わせ喋らせる為のツールとしての需要もかなり多い、、、ってのは否定できませんw

もちろん私が紹介したいのはwavの切り張りに魂を宿らせんとしているのではないかと思う、鳥肌立つようなうたです、、、と、思ってます。

バロックでロックでソウルフル。ちょっとビートを弄ったらダビ-かも?
聴き手の心の根底を抉り出して諌めるような、それでいてそれぞれのほんとうの志を甦らせ鼓舞するような、そういう曲だと思いました。とにかく再生ボタン押せ!!!音圧に圧倒されてくれ!




えー、、、ベタ惚れしてしまったもんで作者のあかりさんには主に私からついったーでベタベタ馴れ合う感じでかまってもらってますwごめんね、ラヴですラヴ。
あと、視覚的な要素として、ただでさえモノクロの癖に強い印象を与える一枚絵が処理ソフトを使った絶妙な加工によってさらに強度を増してゆくのには痺れました。


個人的にはままならないことだらけの時期の鬱屈が蘇りました。それってひとにエネルギー(方向性はともあれ)を与えると思います。
Mp3プレイヤーでリピする曲のひとつです。
テックダンスつージャンルにはかなりはまってたんですが、

浜鮎とか音ゲーへの音源提供とか、なんか最近やたら売れてる人だったんですね、DJリモコン。

知らなかったー。病院送りになって(いや志願したんすけど)る時に病人仲間にCD借りてすっごく嵌った。

なんかかなりハイな音だけど鬱病患者まで踊らせるぞこれ(個人的に)
テックダンスつージャンルにはかなりはまってたんですが、

浜鮎とか音ゲーへの音源提供とか、なんか最近やたら売れてる人だったんですね、DJリモコン。

知らなかったー。病院送りになって(いや志願したんすけど)る時に病人仲間にCD借りてすっごく嵌った。

なんかかなりハイな音だけど鬱病患者まで踊らせるぞこれ(個人的に)

ほんとはアナザー版? 「tecky tecky」を紹介したかったけどオンラインで公開されて無いみたい。ちょっと残念だけど一聴の価値ありです。