愚痴注意ね。






































、、、、、、、昨日は涙腺崩壊してました。、、、、元に戻りました。しかしまあ、自分の過去の行いになら、


幾ら悔やんでもしゃーないわって思えますけど、関わりのあった他者に関しては、そんなふうにいられない、  


ってか、居たくないんです。





とりあえず、声すら知らないわたしという存在が伸ばした手は、振り解かれてしまったんです。


じゃあ誰だったら?なんてのも、愚問で。


私が伏せってて連絡とれなかった期間がなければ、もう少し距離を縮められたかもって。


悔やむのはそのこと。


彼女のblogやついったーにはいくつかサインがあった。でもここで声をかけるのが正しいのか、


家庭に違和を覚えはじめて、自立を選んだ寂しがりやの少女にとって


正しいのかなんて判んなかった。労うくらいしてもよかったのかもね、


全部、今となっては、、、って話。





ずうずうしく愚鈍に才のかけらもない私は生きてゆく。被膜越しの惨たらしいリアルに触れながら。


みっともないね。憎まれっ子は世になんとやらで、死んじゃった奴はみんないいやつで、そんな諺や誰かの台詞がほんとに沁みてる。


このブログ、何から紹介していこうとかなり迷ったのですが、


しょっぱなから追悼記事で始まります。私の尊敬する絵師さんがこの世界に決別を告げました、ので。








彼女が愛聴していたであろう作家さんの楽曲の内容が、私の心情とリンクしたので、この曲を。





君が望む永眠 【鬱曲】





ヘッドフォン{listen}




どう、感受してもいいって、そういう自由は確かにここにあるので、、、。


「君の名前は未だ知らない 仮想の部屋で出会った 同じ痛みを 分け合うように 見えない声を交わした」




命を絶った当人というより私の視点に近しい言葉だと思いました。




サウンドがどうの、っていうごたくをのべていい種類のものでも無いし、この作者の楽曲をここで紹介することは二度と


ない、でしょう。


レクイエムといえば聞こえはいいけど、当然望ましい場所には届かないでしょう。




すみません、明日からは多分お勧めのMIX音源なんかを貼っていきます。