愚痴注意ね。
、、、、、、、昨日は涙腺崩壊してました。、、、、元に戻りました。しかしまあ、自分の過去の行いになら、
幾ら悔やんでもしゃーないわって思えますけど、関わりのあった他者に関しては、そんなふうにいられない、
ってか、居たくないんです。
とりあえず、声すら知らないわたしという存在が伸ばした手は、振り解かれてしまったんです。
じゃあ誰だったら?なんてのも、愚問で。
私が伏せってて連絡とれなかった期間がなければ、もう少し距離を縮められたかもって。
悔やむのはそのこと。
彼女のblogやついったーにはいくつかサインがあった。でもここで声をかけるのが正しいのか、
家庭に違和を覚えはじめて、自立を選んだ寂しがりやの少女にとって
正しいのかなんて判んなかった。労うくらいしてもよかったのかもね、
全部、今となっては、、、って話。
ずうずうしく愚鈍に才のかけらもない私は生きてゆく。被膜越しの惨たらしいリアルに触れながら。
みっともないね。憎まれっ子は世になんとやらで、死んじゃった奴はみんないいやつで、そんな諺や誰かの台詞がほんとに沁みてる。
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