連休中日の朝、ケータイがなる
ダンナからである
朝から電話、、
長期出張中、何かあったのか?と
電話に出ると重苦しい空気、、
ごめん、、と
何?なに?何した?
出張がのびた、、歓喜の舞?とダンナ
、、、何が歓喜だ、、
ニャンズが限界なんですけど
普段しない夜鳴き、しかもすごい切なそうでよほど
それより体調は大丈夫なのか
全身湿疹が出てしまって
シャワーのあと、真っ赤になると
ほら、、もう
ホテル据付のボディソープは使わないように
ビジネスホテルのは業務用でキツいのもあるからな
そんな連休、、
連休初日は某所で勉強会に参加した
行きの特急が満席で二時間立ちっぱなのと
勉強会の緊張もあった
中日はゆっくりめ
炊飯器でパスタソース作ってる合間
論述の試験勉強すすめる
夕方ニャンズにお夕飯あげて
ボルダリングとレイトショーに行く
ボルダリング、いつもより体が重く感じ
やはり前日の疲労が残る
部分練習や傾斜のゆるいほうで軽めにする
そして映画館へ
こちらを二度目の鑑賞
フレディーマーキュリーの命日なのだ
レイトショーだけど結構入ってる
封切りの時は4DXにしたので
今回は2Dに、より物語に入り込めるかも
初回はクィーンのファンだった亡き兄のため
今回は自分のため、そしてフレディーを偲ぶ
PVの細部までよく再現しててお見事である
クィーンの曲では、カラオケで
Love of my life を歌うことがある
とても美しいメロディーと歌詞
フレディーがメアリーのために歌ったもの
「運命の人」メアリーとは、添い遂げられず
愛を求めて翻弄する
映画、ボヘミアンラプソディは
この歌が流れ始まる
ライブエイドに出演する直前のシーンから
物語はクイーン結成前にさかのぼる
なぜ始まりが数ある曲の中から、
Somebody to love なのか
歌詞を知れば、まぁタイトルから推測しても
映画の伏線となってることがわかるだろう
クィーンの数あるヒット曲でシアトリカルなものやキャッチーな曲も好きだが、
これらの内面を表してるような曲は
とても魂が揺さぶられる
フレディーと誕生日が同じであり
兄には羨ましがられたが
私的にはブライアンメイが好きで
インスタもフォローさせて頂いた
お年をめしてるが、当時を思い出させてくれる
こちらはクイーンオフィシャルね


