サルコイドーシスとアルビノと

ご訪問ありがとうございます(●´ω｀●)

急に寒くなりましたね
温暖なほうのみいみ県ですが、

夏場は50度越すサハラから熱風くる某国
日本の春すら寒かったあの日、、

帰国したばかりの時に突然倒れ
気がついたら目が何も見えなくなってた

どーもサハラの熱射で脳みそ溶けてたのか

全く平然として、

母に、目が見えないからタクシーで眼科いってくるわ、と

コンタクトでもなくしたと思われたろう

診察する眼科医のほうが
動揺して椅子から崩れおちてた

何でこんな状態なのに
付き添いもなしに、平然とタクシーで来てるのか

そんな空気でした

だってー、、
私もともと裸眼は0.05くらいで
単に視力が弱くなったんだと思った

眼圧はなんと40mmHG
通常10～21なので大幅にオーバー

前日に顔面痙攣起こして１日意識不明
その時に救急車を呼べと叱られた

だってー、ベッドで倒れたから
家族は具合悪くて寝てると思ってたんでしょうし、
意識失ってたので自分じゃ救急車呼べません

翌日までに眼圧さがらないと
即手術と言われ目薬わたされる

目薬さしたら、翌日なんとか下がる
やっぱり驚異の回復力

でも視力は戻らず

眼科医、炎症治らないと視力は戻らないからねと

えー、不便じゃん

とはいえ、そもそも裸眼はあまりよく見えてないので

ぼーっと一週間過ごしてました

もし視力が普通だったなら
もっとショック受けてたろうなぁ

そんなサルコイドーシスの始まりの
ブドウ膜炎

まさか自分が原因不明の難病にかかるとは
つゆ知らず

アルビノ体質のおかげか、そもそも弱視

いや、不便は不便だったが

それよりも、某国に置いてきた前ダンナのことが頭痛のタネで

それどころじゃあなかったのだ

さて、そんなアルビノ体質疑い

とある日の朝通勤で、離れた駐車場から職場に向かうとき
同僚の車とすれ違った、、

後で彼女