目的はSRSのための判定会議に二通の診断書というか意見書がいるのですが
先日名古屋に行った時に出したコピーではなく原本が必要とのことで
その原本を受け取るのが一つ
もう一つが再来週の第18回GID学会・研修大会での発表内容の確認でした
朝一のバスなのでいつも通りの時間に目覚ましをかけたのですが
その少し前に鼻のあたりが変な感じがして起きだしてしまいました
先日に続いての早朝の鼻血(;^_^A
今回はなかなか止まりません
一瞬、今日の東京行きは取り止めようかとも思ったのですが
なかなか時間も取りにくくなっていますので
行く前提で準備を進めました

今日は朝から雨も降っているし、東京地区でも強そうなので
着ていくのをどうしようかと悩んだのですが
結局はいつものパタンで(^o^;)
バタバタしていて時間が押してしまったので
途中でコンビニに寄って朝食get(P29)
乗車場所のIC駐車場には20分前に着きました
バスも市内の渋滞に巻き込まれて10分遅れくらいに来ました


途中の高速も全線雨で
今日はさすがに富士山も顔は出してくれませんでした

このバスの中でも鼻血が止まらずに
何度もトイレに行って鼻に止血用として入れるティッシュを変えました
いつもなら終点の新宿まで行くのですが
今日は渋谷で降りて電車に乗り換えました
目的地にはもっと早く着くのかな、と思っていたのですが
結果としては12時チョット前でした
お昼はいつものお店に入ったのですが
結局はトイレとの往復で注文したホイコーローはほとんど食べられませんでした

予定の15分前ほどになったのでクリニックに向かいました
クリニックは今日はお休みなのですが
中の灯りが見えていたのでドアに手をかけたのですが
未だ鍵はかかっていました
音が聞こえたのか
ほどなくして先生が鍵をあけてくれました
診察室の方で先ずは発表内容の確認ですが
持ち分12分と言うことだったので
チョット多いかなとは思ったのですが
パワポ8ページ分で纏めたものを提示しました
先生というか学会の意図にあっているのか心配していたのですが
わたしにとっての「仕事・家族・人生」そしてGIDのの原点が小学
~中学に遡るのを縦軸として
それらの統合を横軸としてお話しするつもりなのですが
それでよかったようです(^O^)/
ただ表題タイトルの「一無位真人」の意味をもう少し掘り下げると面白い
というのと、最後のまとめにもう少し気持ちを込めるとよいと
アドバイスをいただきました
当日までにもう少しまとめてみないとね!
(この内容は学会の発表後に記事UPします)
もう一つの診断書ですが
本当はファーストのK先生の分とセカンドのH先生の原本を
返してもらうつもりだったのですが
先生の方でH先生のファーストに、先生の意見書がセカンドになる形でサインしてくれました
H先生の時もですが今回も予期せぬ形で修了してしまいました
これでわたし3人の先生からの診断書をいただいちゃいました(^O^)/
今回の目的は全部終了です
どれだけ時間がかかるか分からなかったので
高速バスの帰りは最終便にしていたのですが
もしかしたら一本前に替えることができるかも?と
高速バスターミナルに直ぐ戻りました
来る時もそれほどお客さんが多いわけでもなかったので
なんとかなるかな、と思っていたのですが
一本前に替えることが出来ました
これで予定より3時間ほど早く帰れます
特に今回は鼻血の件もあるので少しでも早く帰りたかったのです!
それでも発車時刻まで小一時間あったので
いつもの2階の待合室に席を移して本を読みながら待っていました

ここでも鼻血の処置を二度ほど行いました
時間が来て初めての便に乗りました
これで今回の東京行きは終わりです
途中事故渋滞があったものの
最初の予定からはかなり早くお家に戻れました
正直今日は一日鼻血が出っぱなしだったので
(喉から胃に流れた分も含めて)
総量でどのくらいの血が流れたのか気にはなったのですが
取りあえずは無事家に戻ることが出来ました
会社には先ほどメールも出したので
明日は朝一で今度は耳鼻科に行って
鼻の中を焼いてもらおうかと思っています(^o^;)