「Windflower」とも呼ぶそう

 

 

 

これは、資料スケッチ。。

 

 

 

以前、フラワーショップで見かけた実物は、

 

手のひらを大きく広げたぐらいの大きさで

 

圧倒された目

 

 

 

やはり、、

 

本物をじっくり観察しながら描きたい

 

φ(-"-

 

 

 

それで、

 

花の中心部分をもっと色濃くしたかったのだけれど、

 

チョークパステルの

 

「粉の乗る限度」のようなものがあるのか、

 

パステルが紙の上で滑ってしまい

 

ここまでに。 。。

 

 

 

以前、学校のスクーリングで経験した木炭画のときも

 

同じような現象が起こったことを思い出した

 

 

 

 

(参考記事: 『木炭デッサン』)

 

 

 

 

 

 

本当は、この花の隣に

 

もういくつかアネモネを描く予定だったのだけれど、

 

くじけてしまって進んでいないw

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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