『日比谷公園』 | 北弘文のブログ

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日々の生活の中で感じたことなどを書き綴ります。


2ヶ月ほど前、日比谷公園に行きました。

「噴水広場」
「大噴水」日比谷公園のシンボルです。


「鶴の噴水」
雲形池の中央にある噴水。
日本で3番目に古い装飾用噴水として知られています。
厳冬期、鶴の像につららが下がって
氷の翼のようになることがあります。
その幻想的な姿が情報番組などでよく取り上げられます。



「はにわ像」
1965年に東京都立日比谷公園と宮崎県立平和台公園が
姉妹公園になったことを記念して
宮崎県から贈られたものです。



「第一花壇」
ペリカン噴水










「Playground Becomes Dark Slowly」と題した
アートイベントが開かれていました。


永山祐子の作品「はなのハンモック」
第一花壇に出現したインスタレーションアート。
花畑の上にあるハンモックに寝転んで揺られる体験ができます♪
夜はライトアップされて、幻想的な雰囲気になりました。



















大巻伸嗣の作品「Gravity and Grace」
草地広場に出現したインスタレーションアート。
樹々に囲まれた巨大な壺が神秘的な空間を演出していました♪
ライトアップされると、切り絵のような模様が浮かびあがって
とても綺麗でした。