サザエさんでマスオさんが独身を装うという話があった。なるほど、既婚男性はほのかな下心ゆえに、独身を装ってみるということはあるのだろう。しかし、独身の私としては逆である。既婚を装うパターンがいくつかある。
独身よりも、既婚の方が「モテる」ということはあるらしい。男からみてもそう思うことはある。バツイチであっても、この人は一度結婚した、ということはある程度はしっかりした人だ、という判断が働くのだろう。実際家族を持つと男はしっかりするもので、(例外も多くあるだろうが)既婚の友人たちはみな本当に頑張っていると思う。そのシッカリ感が男の色気を増すのだろう。ううう、なんかくやしいww。
まあ、今回の話はそんな意味で「モテたい」から既婚を装うという話ではない。既婚を装えば話がうまくまとまるというときがあるのだ。
私が既婚者のフリをするのは、大抵冷やかしの買い物の時である。昨日家電量販店の話を書いたが、さんざん買う気を見せて商品知識を仕入れ、最後に「カミさんと週末来るよ」と言って逃げきるのである。これが一番楽だ。池袋や渋谷、新宿の繁華街を歩いていてキャバクラや風俗のキャッチに遭ったときもこれが一番効く。これから「カミさんとデートなんだ」といえば一発。私のエア嫁さんは強い。
キャッチをそらす方法として、「外国人になりきる」という手を昔は使っていた。タモリ師のような似非中国語を操って繁華街を歩けば、池袋のキャバクラの若い衆は逃げていく。実に上手い手だった。しかし、この手は新宿歌舞伎町では通用しない。英語を話す韓国人のフリをして、I'm Korean, cannot speak Japanese, right? と自慢の発音でかわそうとすると、歌舞伎町の若い衆は「ああ、氷、できますできます、水割り」と余計に突っ込んでくる。なるほど、歌舞伎町のアンちゃんは根性が違う。
話を結婚に戻そう。まあ、結婚したいとは思いながらなんとなくひとりできてしまっている。焦ってもいなければ病んでいるわけでもない。幸せな結婚生活の夢を語ると、既婚の友人がすぐさま消しゴムで消しにかかる。ありがたいような、おせっかいのような。
知り合いの知り合いの話でアテにならないのではあるが、バツイチだけどTPOで指輪を使い分けている強者がいるらしい。なるほど、男性が未婚か既婚かということはやっぱりなみなみならぬ問題なのだろう。エア嫁を理由に私を逃したヨドバシカメラの販売員君よ、私の左手に指輪がないことに気づいても、そこはエア嫁だけに空気を読んで諦めてくれたまえ。
独身よりも、既婚の方が「モテる」ということはあるらしい。男からみてもそう思うことはある。バツイチであっても、この人は一度結婚した、ということはある程度はしっかりした人だ、という判断が働くのだろう。実際家族を持つと男はしっかりするもので、(例外も多くあるだろうが)既婚の友人たちはみな本当に頑張っていると思う。そのシッカリ感が男の色気を増すのだろう。ううう、なんかくやしいww。
まあ、今回の話はそんな意味で「モテたい」から既婚を装うという話ではない。既婚を装えば話がうまくまとまるというときがあるのだ。
私が既婚者のフリをするのは、大抵冷やかしの買い物の時である。昨日家電量販店の話を書いたが、さんざん買う気を見せて商品知識を仕入れ、最後に「カミさんと週末来るよ」と言って逃げきるのである。これが一番楽だ。池袋や渋谷、新宿の繁華街を歩いていてキャバクラや風俗のキャッチに遭ったときもこれが一番効く。これから「カミさんとデートなんだ」といえば一発。私のエア嫁さんは強い。
キャッチをそらす方法として、「外国人になりきる」という手を昔は使っていた。タモリ師のような似非中国語を操って繁華街を歩けば、池袋のキャバクラの若い衆は逃げていく。実に上手い手だった。しかし、この手は新宿歌舞伎町では通用しない。英語を話す韓国人のフリをして、I'm Korean, cannot speak Japanese, right? と自慢の発音でかわそうとすると、歌舞伎町の若い衆は「ああ、氷、できますできます、水割り」と余計に突っ込んでくる。なるほど、歌舞伎町のアンちゃんは根性が違う。
話を結婚に戻そう。まあ、結婚したいとは思いながらなんとなくひとりできてしまっている。焦ってもいなければ病んでいるわけでもない。幸せな結婚生活の夢を語ると、既婚の友人がすぐさま消しゴムで消しにかかる。ありがたいような、おせっかいのような。
知り合いの知り合いの話でアテにならないのではあるが、バツイチだけどTPOで指輪を使い分けている強者がいるらしい。なるほど、男性が未婚か既婚かということはやっぱりなみなみならぬ問題なのだろう。エア嫁を理由に私を逃したヨドバシカメラの販売員君よ、私の左手に指輪がないことに気づいても、そこはエア嫁だけに空気を読んで諦めてくれたまえ。