ライアン・ゴズリングが主演の「ファーストマン」観てきました!

 
 
レディーガガが出てる「A star is born」も見たかったんだけど、じゃんけんに負けたのでファーストマンw
 
でもライアンゴスリング好きなので許す真顔
 
10/12に公開されたばかりのホヤホヤです!日本では来年の2月だそうな。
 
あらすじ
 
映画『ファースト・マン』はアメリカ人宇宙飛行士、ニール・アームストロングの伝説に残る半生を描いた
壮大なスケールで描いた映画。
原作は、ジェームズ・R・ハンセンによる同名の伝記小説。
アームストロングが初めて月面着陸するまでの1961年から1969年までが描かれています。
宇宙旅行の歴史の中で最も危険な任務のため犠牲になったものや
国家とニール本人が支払った代償は何だったのか、その真相を探っていきます。
 
 
 
 
 
 
 
 
てことで、20世紀少年の漫画を読んだ人には、あ!あの時代の話!となるかと思いますニヤニヤ
「この一歩は小さいが、人類にとっては偉大な躍進だ」ってゆう有名なセリフ!
大阪万博、太陽の塔、月面着陸!!!
 
私の頭の中ではひたすら
「コリンズ中佐がかわいそうだ・・・月のまわりをぐーるぐる」
っていうセリフが離れませんでした。
 
映画内でも一瞬コリンズ中佐が映るのですが、一瞬でした・・・
(どこに着目してんねんw)
 
感想は、ライアンゴスリング演技うま!超イケメンじゃないところがいいラブ
しかし、ストーリーとしては、登場人物の心情を表すシーンが少なくて、なぜそこで怒る?とか、疑問がちょっと残った。
 
もうちょっとニールアームストロングの人間的な部分を書いてほしかったけど。
そもそも人間的な人じゃなかったって話なのかな?
 
まぁ感情的だったり、人間臭い人だったら宇宙なんていけないか!
いつでもすごい冷静な人だったらしいね。
 
いつもこういう宇宙系の映画みておもうけど、宇宙なんて絶対行きたくない!こわすぎ!
ZOZO社長すごいわ。話題作りって一言じゃ言えない!相当な覚悟がいるで!