今朝、ちりめんじゃこを朝食に使って、ふと思い出したことがあります。



小学校低学年の頃、学校の帰りに仔猫が捨てられてるのを見つけました。


帰り道もずっとついてくるので抱いて帰って、母に猫を飼いたいと言いました。


泣いて頼んで、だめなら家出する!とダダをこね、父にも頼んで、挙句におばあちゃんに電話して、お父さんを説得して~と頼んだのに、だめでした。


その頃弟が産まれたことと、私もアレルギーがあったので家で飼うことはできませんでした。



友達もウサギを飼っていたり、マンションだったり、理由があってだめでした。

で。友達3人で出した結論。


私たちの秘密基地でこっそり飼おう!



仔猫をチャトランと名付け、

例の映画が流行った頃あせる


毎日学校に行く前にチャトランを見に行って、学校から帰ると見に行きました。


ご飯はうちからこっそり持って行きました。ご飯にちりめんじゃこをかけたものと牛乳。


チャトランもすごくなついてくれて可愛かった(*^o^*)



台風の日に、チャトランの家にしてるダンボールが倒れた、と友達が呼びにきて、母が止めるのも聞かず飛び出して行ったこともありました。


私たちなりに一生懸命だったけど、1ヶ月後、チャトランはいなくなりました。


私はショックでずっと泣いてました。



どうしていなくなったのかわかりません。
大きくなって自立したのか、優しい大人が見つけて飼ってくれたのならいいなと思います。



今思うと、私がしたことは間違ってました。
子供だけで最後まで責任を持てるはずがなかった。
ちゃんと栄養がとれていたのか、寒くはなかったのか、日除けはできていたのか、今となってはわかりませんが、チャトランにとって居心地よくはなかったでしょう。
可哀想なことをしました(ρ_;)



子供の私が一生懸命で、可愛いがって大切にしてたのは事実だけれど、チャトランにとっては幸せじゃなかったと思います。



もし将来私の子供が、猫を連れてきてうちが飼えない状況だったら、猫のために何が一番いいことかを教えて一緒に考えて、新しい飼い主が見つかるまで探そうと思います。



普段食べないちりめんじゃこを食べて、キュッと胸が痛くなった話でした。
m(_ _)m