新潟県佐渡市で8月18日から開催された、
全国の離島球児の夢舞台
「国土交通大臣杯 第7回全国離島交流中学生野球大会」は昨日閉会し、
球児たちは今日、それぞれの島へと帰っていきました晴れ




今年の大会は過去最多の23チーム、
北は北海道の礼文島、南は沖縄の石垣島のチームが参加キラキラ




試合はトーナメント形式で行われ、鹿児島県の種子島中学校が初優勝を飾りました王冠2




愛媛県上島町から出場したチームKAMIJIMAは惜しくも1回戦敗退となりましたが、
交流戦ではヒットやファインプレーも飛び出し、
最後まで諦めない全力プレーを見せてくれましたニコニコ合格




離島で部員数が少ない、対外試合がなかなかできないといったハンデがある中で、
全国のチームと対戦したり、プロの指導を受けることができるこの離島甲子園は、まさに夢舞台虹



2011年にKAMIJIMAのキャプテンを務めた
岩城中学校出身の幸本 伊織くんは、
離島甲子園をきっかけに『高校で野球を続けて甲子園に出たい』と今治西高校に進みました野球


努力を重ね、ベンチ入りを果たし、
今年の春、甲子園出場の夢をかなえましたクローバー


今のKAMIJIMAの選手達も、それぞれの夢や目標に向かって進んでいきますキラキラ



これからの活躍が楽しみですねクラッカー



ではでは、
私も松山に戻ります!!




さらば新潟パー

※新潟出身の漫画家さん、多いみたいですべーっだ!



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