今朝の『日刊!ヤタベースボール』野球


日本ハムの大谷翔平選手に注目しましたアップ



二刀流挑戦ということでも注目された
プロ1年目の昨シーズンは、

まず野手として開幕スタメンに起用されると、タイムリーを含む2安打デビュークラッカー


投げても最速157キロの直球を武器に3勝0敗王冠2



しかしプロでは稀な二刀流。

課題も残り、本人も悔しさをにじませました。






今年はここまで3試合に先発し2勝0敗 防御率1.20ひらめき電球

打率も.384と好調です合格




3月30日のオリックス戦ではプロ入り初の猛打賞!!


4月12日の西武戦では、自身が花巻東高校へ進学するきっかけとなった憧れの菊池雄星投手と投げあい、

プロ入り初の2桁奪三振を記録(10三振)、
今シーズン初勝利を挙げましたクラッカー





いつも受け答えがしっかりしている19歳の大谷選手ですが、

19歳らしさがうかがえるのが登場曲音譜



今年は、

投手として登場するときは
Perfume『Party Maker』ヘッドフォン



野手として打席に立つときは
miwa『キットカナウ』ヘッドフォン




2種類の曲を楽しめるのも大谷選手ならではかもしれませんね音譜



そして話題はもう1つひらめき電球


愛媛出身のスポーツジャーナリスト二宮清純さんが、
自民党が18日に開催した日本経済再生本部の会議で講師に招かれましたひらめき電球

演題は「16球団構想と日本経済再生」


現在の12球団に4球団加えて16に増やすと、
地域活性化や経済効果が期待できるということなんですアップ


新しい4球団は新潟、静岡、愛媛、沖縄を本拠地にしてはどうかと提案ひらめき電球



静岡市の草薙球場は22000席のスタジアムを改修し、いつかプロの球団を持ちたいと期待しています虹


今後の動きに注目ですね星



今日は鳥取のお土産をいただきましたークラッカー

鳥取も行きたいなぁニコニコ合格



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