18日(火)、
東名集中工事による渋滞を予想して6:00に会社を出発しました
オープニングは三嶋大社から中継したんですが、朝のキリッとした空気は気持ちいいですね
思わず深呼吸
さて、
今日は三島市にある日本大学国際関係学部のキャンパスで野球部にインタビューです
10月、
日本大学国際関係学部硬式野球部が静岡学生野球リーグの秋季リーグ戦で優勝し、
春・秋連覇を成し遂げました
5月に全国大会出場を決めたときもインタビューに来ましたが、
そのときは春季リーグ戦で優勝し、
東海大会(岐阜県・三重県・静岡県の各県優勝チームで決定戦)も見事制し、
「全日本大学野球選手権大会」の切符を掴んだんです
その全国大会では、惜しくも初戦敗退でしたが、
秋にのぞみをつなぐプレーをみせてくれました
今回、秋季リーグ戦でも優勝したんですが、
秋は全国大会まで、まだまだ勝ち進まなければならないんです
まずは東海大会(岐阜県・三重県・静岡県の各県優勝チームで決定戦)を行います
その後、東海代表、愛知県代表、北陸代表(福井県・石川県・富山県)で決定戦を行い、
勝った1チームだけが「明治神宮野球大会」への切符を手にします
日大国際硬式野球部は部員約100人、
全国から選手が集まる、静岡では強豪の大学です
今日は、
・キャプテンでキャッチャーの田井友人さん
・副キャプテンで4番バッターの島村耕さん
・エースピッチャーの横井貴行さん
・マネージャーの遠藤友佳さん
が集まってくださいました
4年生にとって大学生活最後になる秋のリーグ戦、
どんな気持ちで臨んだのかを聞くと、
『楽しもう』という気持ちが大きかったそうです
中にはプレッシャーを感じる選手もいたと思いますが、
悔いのないように『楽しんだ』結果、優勝がついてきたと話してくれました
田井さんは、チャンスの場面での得点につながるバッティングや、キャッチャーとしての好リードなど、4年間で1番チームに貢献しました
島村さんは、初戦・最終戦でホームランをうつなど、4番バッターとしての役割をしっかり果たせたそうです
横井さんは、ふがいないピッチングをして申し訳ないと話していましたが、周りの選手からは、「横井がいたから勝てた」という声もありましたよ
仲の良さ、信頼度の高さが窺えました
この4年間の大学野球を振り返ってもらって、
もちろん楽しかったことや悔しかったこと、チームメイトとの思い出など様々な話が出ましたが、
一番印象深いのは、3人が口を揃えて話してくれた『両親への感謝の気持ち』でした
田井さんは大阪府出身
島村さんは神奈川県出身
横井さんは神奈川県出身
3人とも地元を離れて、
野球・学業を両立しながら寮生活や一人暮らしをしています
支えてくれたご両親への感謝の気持ちはとても大きいものだと思います
『最後の大会、両親にも観に来て欲しい』という言葉に、胸があつくなりました
皆さんにとっての大学野球生活は、これから迎える大会で負けた時点で幕を閉じます
勝ち続けて、最後まで『楽しんで』笑顔で戦って欲しいですね
日大国際硬式野球部のみなさん、ありがとうございました
頑張ってきて下さい
お昼は伊豆の国市にある村の駅で美花さんと親子丼
さて、
仕事がおわってからあんこちゃん&美花さんとカラオケへ
私とあんこちゃんとは2日連続(笑)
またまた2時間うたいましたー
東名集中工事による渋滞を予想して6:00に会社を出発しました
オープニングは三嶋大社から中継したんですが、朝のキリッとした空気は気持ちいいですね
思わず深呼吸
さて、
今日は三島市にある日本大学国際関係学部のキャンパスで野球部にインタビューです
10月、
日本大学国際関係学部硬式野球部が静岡学生野球リーグの秋季リーグ戦で優勝し、
春・秋連覇を成し遂げました
5月に全国大会出場を決めたときもインタビューに来ましたが、
そのときは春季リーグ戦で優勝し、
東海大会(岐阜県・三重県・静岡県の各県優勝チームで決定戦)も見事制し、
「全日本大学野球選手権大会」の切符を掴んだんです
その全国大会では、惜しくも初戦敗退でしたが、
秋にのぞみをつなぐプレーをみせてくれました
今回、秋季リーグ戦でも優勝したんですが、
秋は全国大会まで、まだまだ勝ち進まなければならないんです
まずは東海大会(岐阜県・三重県・静岡県の各県優勝チームで決定戦)を行います
その後、東海代表、愛知県代表、北陸代表(福井県・石川県・富山県)で決定戦を行い、
勝った1チームだけが「明治神宮野球大会」への切符を手にします
日大国際硬式野球部は部員約100人、
全国から選手が集まる、静岡では強豪の大学です
今日は、
・キャプテンでキャッチャーの田井友人さん
・副キャプテンで4番バッターの島村耕さん
・エースピッチャーの横井貴行さん
・マネージャーの遠藤友佳さん
が集まってくださいました
4年生にとって大学生活最後になる秋のリーグ戦、
どんな気持ちで臨んだのかを聞くと、
『楽しもう』という気持ちが大きかったそうです
中にはプレッシャーを感じる選手もいたと思いますが、
悔いのないように『楽しんだ』結果、優勝がついてきたと話してくれました
田井さんは、チャンスの場面での得点につながるバッティングや、キャッチャーとしての好リードなど、4年間で1番チームに貢献しました
島村さんは、初戦・最終戦でホームランをうつなど、4番バッターとしての役割をしっかり果たせたそうです
横井さんは、ふがいないピッチングをして申し訳ないと話していましたが、周りの選手からは、「横井がいたから勝てた」という声もありましたよ
仲の良さ、信頼度の高さが窺えました
この4年間の大学野球を振り返ってもらって、
もちろん楽しかったことや悔しかったこと、チームメイトとの思い出など様々な話が出ましたが、
一番印象深いのは、3人が口を揃えて話してくれた『両親への感謝の気持ち』でした
田井さんは大阪府出身
島村さんは神奈川県出身
横井さんは神奈川県出身
3人とも地元を離れて、
野球・学業を両立しながら寮生活や一人暮らしをしています
支えてくれたご両親への感謝の気持ちはとても大きいものだと思います
『最後の大会、両親にも観に来て欲しい』という言葉に、胸があつくなりました
皆さんにとっての大学野球生活は、これから迎える大会で負けた時点で幕を閉じます
勝ち続けて、最後まで『楽しんで』笑顔で戦って欲しいですね
日大国際硬式野球部のみなさん、ありがとうございました
頑張ってきて下さい
お昼は伊豆の国市にある村の駅で美花さんと親子丼
さて、
仕事がおわってからあんこちゃん&美花さんとカラオケへ
私とあんこちゃんとは2日連続(笑)
またまた2時間うたいましたー