抗がん剤治療後、5年間服用したタモキシフェン 。
8月いっぱいで終了し、今後は6ヶ月に一度の検査をしながら経過観察になりました。

長かった!
手術した時お腹の中にいた娘も大きくなるわけだ!
タモキシフェン 服用中止したら体調に変化はあるかな!?
わたしがブログを書こうと思ったのは、わたしが妊娠期乳がんと診断された時に、妊娠期乳がんについての情報がとても少なかったから。
わたしの体験を残すことで、少しでも誰かの希望や支えになれば幸いです。

乳がんと妊娠がほぼ同時期にわかった時、一番悩んだことは、やはり、子供を産むことはできるのか?ということだった。


最初に乳がんと診断された病院では、

「中絶という選択肢もある。妊娠を継続する場合は、来週にでも手術して悪いところを取ってしまいましょう」

と言われた。さらには、産婦人科で妊娠初期の全身麻酔は良くないと言われたことを伝えると、

「流産の危険性がないとは言い切れないが、流産が手術の影響だったのかどうかは神のみぞ知ること。そして、万が一ダメになった場合は、赤ちゃんが治療に専念させてくれたと考えて」

と…

「神のみぞ知る!?」
「治療に専念させてくれたと思って??」

周りの反応も治療に専念すべきだという意見も結構あって、産みたいだなんて言い出せない雰囲気…

夫も「子どもよりお前が大事だ」と治療に専念した方が良いとの意見。

妊娠を継続しながら治療する道はないのか?
藁にもすがる思いで、妊娠期乳がんについての情報をネットで調べまくったが、情報も体験談もとても少なく、結論が出せずに時だけが過ぎた。

子供を諦めるなんて結論を簡単に出せるわけがない。妊娠がわかった時点で絶対にこの命を守ると心に決めていたのに。
そしてつわりはピークに…ゲロー
思考は完全にストップ。
昼も夜も寝てばかり。


そんなわたしの気持ちをわかってくれてか、夫がセカンドオピニオンを求めて、乳がんの名医と言われる先生がいる病院へ行こうと言い出した。

なるほどセカンドオピニオンか!
つわりで思考停止していたわたしには目からウロコポーン
完全に使い物にならないわたしに代わって、夫はいろいろ調べて動いてくれていた。

すぐに紹介状を書いてもらい、大きい病院へ

そこでは、妊娠を継続しながらでも治療が出来ること、手術は安定期に入ってからが望ましいこと、手術時の胎児の管理や緊急措置などができる産婦人科がある病院が良いことなど説明を受け、紹介状を書いてもらった。

わたしの心は決まった。
ホルモン治療始まってから、うなぎのぼりの体重と中性脂肪!!

特に中性脂肪の上がり方はスゴイ!!
治療開始時は二桁台だった数値がグイグイ上昇、常時150を超えている。一番高い時で200超えた時も… 

主治医の先生からは、「これ以上、上がらないよう頑張りましょうね〜」っていつも言われてたけど、3月の血液検査では、

「これ以上中性脂肪が増えて、肝臓の数値が悪くなると、今飲んでるノルバデックスは肝臓に負担のかかる薬だから、服薬できなくなるという事態にもなりかねない。そういう意味で中性脂肪減らす努力を!」

と言われ

さらには4月には愛する娘の入園式があるのに、今のままでは服が入らん!

ということで、いよいよ追い詰められてダイエットはじめました。
大好きなお米の量を減らして、甘いものと夜のお酒を控え、たまに運動。。

結果、三ヶ月経過して、
体重➡︎約2キロ減
(治療開始前からプラス5キロ)
中性脂肪➡︎128まで下がったー

先週の検診で、中性脂肪の数値を見た先生が、あれっ、何かしましたー!?って

めちゃくちゃうれしいー爆笑

リバウンドしないように頑張ります真顔