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雷影・エーを襲撃するナルト
まぁこのナルトは偽物だろう
って、大体の人は気付くはず
今回の舞台は鬼灯城(ほおずきじょう)
ここは草隠れが管理する罪人収監所で
"無為"はここの主で責任者
一見、今回の映画のボスみたいだけど…
本当のボスは"さとり"
そしてさとりの正体は"無垢"
さらに無垢と無為は親子
また、無垢と"竜舌"は親友
という関係の中で作られたストーリー
実は無為は悪くないやつで
無垢が悪いやつってことで
竜舌は実は女性だったと…
はい、何を言ってるのか
自分でも分かりません←
簡単に言うと
"極楽の箱"というなんでも願いが
叶うと言い伝えられている箱を
開けるために必要な大量のチャクラ
が必要でナルトはその生贄の器として
選ばれ、ナルトを狙わせた
無為は元々仮面を被り素顔を見せない
やつらと手を組んでいて
そいつらの願いは草隠れの復興(?)で
仮面のやつらは無為がが箱へ
そう願うと思っていたが
無為は仮面のやつらを裏切り
「願わくは息子に……どうか無垢に会わせたまえ！」
と、泣きながら言った
極楽の箱から出てきた無垢
「父さん……父さんが間違っていたよ。ぼくを箱から出すべきじゃなかったんだ。」
と、言い突然無為の胸を貫いた
竜舌が無垢に向かって何かを叫ぶと
無垢はさとりになってしまい
ナルトとのバトルが始まる
ガマブン太でも倒せずいて
ナルトがピンチになった時に
尾獣化したキラービーが助けに入り
ナルトの後ろには綱手率いる
木ノ葉の里の仲間が立っていた
ナルトは仙人モードに入るための
時間稼ぎ＆守りを仲間に任せ
さとりと木ノ葉＆キラービーの戦いが続く
やっと仙人モードになったナルト
再びさとりと戦うが…ある攻撃の時
竜舌がナルトをかばい
2人一緒に胸を貫かれる
ナルトは自分の体の天牢の術式が
消えていないという事は無為は生きている
と感づき、無為に呼びかける
無為はナルトの呼びかけに応え立ち上がり
さとり(無垢)に天牢の術をかけ
ナルトは螺旋手裏剣を投げつける
最終的には無為がかけた術式で燃え
元の無垢に戻り、親子は生き絶える
ナルトはダメージが大きく
竜舌も助からないと綱手とサクラが判断
そこで竜舌は血継限界の術を使い
ナルトに生を与え、竜舌は死んだ
極楽の箱は海に沈められた
と、まぁたぶん合ってないところが
ところどころあるかもしれない…
最後の方はすごくすごく感動して
ずっと涙がポロポロしてました
竜舌と無垢の過去の話も切なく
無垢が「ぼくはただ平凡に暮らしていきたい…父と…○○○(口パク)」
ってあれ何て言ってたのか気になるぅぅぅ
竜舌も「え、何？今何て言ったの？」って
でも予想だと"…竜舌と"かな
ていうか竜舌がまさかの女!!
アマルみたいなパターンじゃん(笑)
ガマブン太のあんなに長い
戦闘シーンは貴重だと思う
ガマブン太、カエルだよ！かわいい！
そして主題歌は遊助の「雄叫び」
映画観た後だからかもしれないけど
ミスマッチではないよ～
初日だし結構満席だったかなー！
前に座ってきたのがカップルだった(笑)
とりあえず今回も感動をありがとう
もう1回観るしかねーな
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