夫:40歳
私:37歳
【お願い】
当ブログは、検査薬の画像等
事前のお断りなく貼らせていただきます。
ご気分を害される可能性のある方は
そっと閉じていただけますと幸いです。。。
本日、リセットしました
もしかしたら化学流産の影響で
しばらく高温期続くかな…
と思っていたのですが
周期通り。。。
おかげで今月もタイミングが取れるかも!?
と希望が出てきました
もう少しで私が半月ほど里帰りする予定で
今周期は難しいかな…と
話していたところだったのです
やはり夫と私の年齢的に
卵子・精子の質の低下は否めない
と改めて感じたので
今周期から
卵子の質を向上するために
ミトコンドリアの活性化
を頑張りたいと思います
引用:卵子の質を維持するためにミトコンドリアの活性化を|BELTA
で、ミトコンドリアを活性化させるために
「コエンザイム」
「L-カルニチン」
「ビタミン D3」
三つのサプリを追加することにしました
コエンザイムQ10
- コエンザイムQ10が十分にあることでエネルギーの産生をサポートし、ミトコンドリアを活性化させてくれることで卵子の老化を緩やかにしてくれます。
- 抗酸化作用が高いコエンザイムQ10は卵子の老化だけでなく、卵巣機能の老化を予防します。
- コエンザイムQ10を摂取することで体の酸化を抑制し、精子の質を維持する働きが期待できます。
引用:コエンザイムQ10の妊活への効果とは?|BELTA
L-カルニチン
- L-カルニチンは脂肪をミトコンドリアに運ぶサポートをする働きを持っています。
- また、ミトコンドリアの膜は傷つきやすいと言われていますが、この膜を守る役割を持っているのもL-カルニチンです。
- ミトコンドリアが元気であるほど卵子の質を維持することができるため、ミトコンドリアを活性化させるためにL-カルニチンは重要な成分の1つなのです。
引用:L-カルニチンの不妊・着床への効果とは?|BELTA
ビタミン D3
- 体内のビタミンD充足群は、着床率、妊娠率・出生率の向上に関連することが確認された
- 更に、流産率(化学流産・自然流産)減少傾向にも関係
- 免疫力が低下する妊娠中も感染症対策にビタミンD摂取がおすすめ
引用:ビタミンDが妊娠率アップ&流産率ダウンに関連あり|大塚製薬
私に必要なものばかり
今まで摂っていなかったのが悔やまれる。。。
葉酸も引き続き継続して摂取します
早速iherbで色々と購入しました
購入品2:MRM Nutrition, アセチル L-カルニチン
購入品3:California Gold Nutrition、ビタミン D3
コエンザイムQ10には「還元型」と「酸化型」の2種類あります。
体内でつくられるのが還元型のコエンザイムQ10です。酸化型のコエンザイムQ10を摂取した場合は体内で還元型に変換する必要があり、加齢やストレスなどによって変換されにくくなってしまいます。
そのため、コエンザイムQ10を摂取する場合は還元型のものがおすすめです。
引用:コエンザイムQ10の妊活への効果とは?|BELTA
※還元型コエンザイム Q10(別名:ユビキノール/ubiquinol)、酸化型 CoQ10(ユビキノン/ubiquinone)です。
iherbで探す際のご参考まで
届くのは最短3日後。
今周期には遅いかもしれないけど
届いたらすぐ摂取しようと思います
夫にも飲んでもらおう。