久しぶりの投稿です。
最近気になる事。それはどこへ行っても、良い香りがする事です。
香りは、人をリラックスさせ、またヒーリング、治療効果も期待でします。
しかし時として、それが害になる事があります。
それが、香りです。香りも良い香りが良い臭いになります。
化粧品そのた生活用品のメーカーは、販売促進のために、新しいストーリーを作ります。
人の悩みを見つけ、解消するのが、企業としての役目ですが、時として、その事い国民が気づかないまま、誘導されている事があります。
梅雨時、そして、冬場の洗濯の悩み、それは衣類の生乾きによる、悪臭です。
それを解決するのが、洗剤であり、香り成分配合の柔軟剤です。
柔軟剤を使用していて、気付いたことはありませんか?
食品 買うなら、コレがいちばん!
Amazon |
体を壊す10大食品添加物 (幻冬舎新書)
Amazon |
食品の裏側2 実態編: やっぱり大好き食品添加物
Amazon |
食品の裏側―みんな大好きな食品添加物
Amazon |
食品の裏側―みんな大好きな食品添加物
Amazon |
食品添加物用語の基礎知識
Amazon |
食品添加物用語の基礎知識
Amazon |
体を壊す10大食品添加物 (幻冬舎新書)
Amazon |
体を壊す10大食品添加物 (幻冬舎新書)
Amazon |
水分、汗を吸わなくなった。
そんなことありませんか。
大手メーカーは、今香り製品に注目しています。
そして、それをマスコミがニュースとして取り上げます。
この製品が売り上げNo.1
今売れている製品。
しかし、宣伝文句と裏腹に、投稿者のコメントを見ると、
臭い、 水を吸わない。 汚れが全然おちない。
これが事実です。
最近の香りは芳害の何物でもないです。
こんな人工的な臭いをかいでいると、ますますアレルギーの人が増えます。
先天性の疾患、アレルギー体質の人、日本はこの10年で1.5倍になっています。
この数は先進国で断トツ1番です。
この原因はなんでしょうか?
人間の身体は100年、200年でそんなに進化するものではありません。
変化があるものとすれば、それは、生活環境と、食べ物、つけるもの、洗うものです。
テレビを見ていても、アレルギーがる食べ物ばかりとり貞されていますが、一番原因と思われる、化粧品、食品などの添加物、保存料については、一切触れていません。
日本にはキャリーオーバーと言う制度があり、一定の配合量以下の場合、その成分の表示義務はありません。
一つの製品に含まれる、防腐剤、保存料などが少量でも、食品、化粧品、洗剤など、全てのモノに含まれていれば、それが蓄積して、キャリーオーバーではなくなります。
このことは決して問題視されないでしょう。
どれとどれを組み合わせると、どれだけの防腐剤を一日に摂取している事になる。こんなこと分かりません、
例えば、あるテレビ番組で『本当に危険な食べ物の正体それは製品に含まれる保存料でした。』
こんな番組を放送したとして、その番組のスポンサーがその食品会社ならどうします。
絶対にそんな番組は放送しません。
日本は、国民の健康と安全を守ると言いながら、企業の利益を優先します。
日本の安全神話はすでに崩壊しています。と言うか、そもそも表面化しなかった問題がここにきて問題になってきたのではないでしょうか。
アレルギーも同じです。ある一定以上の防御能力、言わば、免疫機能の許容がオーバーした時、それが表面にあらわれます。
雑誌で、食べてはいけない食品、危険は食品の特集が時々組まれますが、それを番組として取り上げるテレビ局はありません。
もうそろそろ、国も真実を伝え必要があります。臭いものにフタをし続けることはできません。
そして消費者ひとりひとりも、いい加減にテレビや、雑誌の宣伝広告に惑わされないで、自分で確かめることが大切です。