汎用品とも一般的に言われていますが、互換性インクって、なんだろうと思っている方もいると思います。
純正品インクと同じ品質レベルのものです。純正品と同じと言えないのは、メーカーさんが特許を
持っている為、同じ品質レベルになるように、独自のレシピでインクを開発しているからです
機械メーカーさんは、印刷機を安く販売して、消耗品であるインクで、利益を確保しています。
で、インクは必然的に高く販売されています。ビックカメラやヤマダ電機などの量販店に行っても、
どんなに楽天で安いオリジナルインクを買おうとしても、思ったほど値段は安くなりません。。。
従来の互換性インクは、インクを海外で作って、充填しているのがほとんどでした。
特に、汎用インクは、ほとんど中国製でした。
海外では、滲みや長期間保存に適さないものでも、低価格であれば、受け入れられますが、
高品質が当たり前になっている私たちの感覚では、高価格でも、高品質を望みます
マイコムは、それぞれの印刷機に合わせて、タイプ・シリーズ別に、
独自に日本でインクを開発し、日本の工場で作っています
日本の品質に対する厳しいニーズに合った品質を追求しています。
これから、2012年度の年賀状を刷ろうとしてインクを買っておかなくちゃと思っている方、
インク沢山必要ですよね。一度使って頂くと、その良さを実感して頂けると思います。
マイコムの製品は、学校・塾の教育関係から、個展を開催しているフォトグラファーのプロの方まで
様々な方にご使用頂いています
これからも、高品質、高画質に拘って、安心、安全なMADE IN JAPAN を
提供していきます
インクジェットインクはマイコム