わたしは早くもボケ始めたのか？
と思って、今日の診察で思い切って聞いた。
あなたまだそんな年じゃないでしょ。
って先生が言うから
若年性とかあるじゃないですか！
って言ったら。
それはあるけど、薬を飲んでなくて
それを診断されたらしてやれることはほぼないと思う。
でも、お薬を飲んでいる以上は、お薬が何か悪さをしてる
と考えるのが常識かなと。
それってお医者さんたちの中では常識なの？
って聞いたら、多くの医者はそう考えるんじゃないかと。
本来、薬はいらないものだから？（わたしの推測）。
薬って病気をよくしてくれるけど、
同時にいらんところで悪さをするときもあるんだとか。
もしかしたら、記憶のところを、何かされてるのかもな～
だから、薬は減らしてみる！って。
家の電話番号が思い出せなかったり、は
解離とは違うみたい。
最近は、異世界に飛び込んだような
不思議な感じはなかったので、
先生もひと安心のようでした。