ふと数年前に書いたノートを読み直していました。
それは、自分の感情を詩?ポエム?
エッセイみたいに書いたもの。
看護師さんや主治医にも読んでもらったりしていて、
ここは体調悪いね~と先生は特によくわかるみたい。
わかってくれてありがとう(*^-^*)。
って入院した時は特に思っています。
下のは2年前に書いたもの。
を、AIさんに、書き直してもらったもの。
AIさんだと、尚、エッセイぽくなっていいなぁ。
原文は、1行ちょっとの文だったんだけど。
AIさん少し長い文章にしてくれました(*^_^*)。
ちょっと恥ずかしいケド、
載せてみようかなと思って(*^▽^*)。
こういうことを思い描くのも自分で、
少しでも「わかる~!!!」って思ってもらえたら嬉しいです。
「嫉妬」
嫉妬という感情は、どす黒い影を投げかける。
それは私たちが過去に通った黒い道でもある。
しかし、時間とともにその道は過ぎ去り、
美しい花々がそこに咲き誇るようになった。
カラフルで、パワフルで、人生を彩るバラ色の幸福。
そんな人生があれば、どんなに素晴らしいことだろうか。