サンノゼ ジャパンタウン | がうがうダックスとアメリカ生活

がうがうダックスとアメリカ生活

旦那の転勤でミニチュアダックスのひなと一緒にカリフォルニア州シリコンバレーに引っ越してきました。
14年ぶりのアメリカはすっかり変わって戸惑うことばかり…。
写真少な目ブログです、ごめんなさい。

ひなきゅ~ん♪のノミノミに気づく前の土曜日、呑気に一人お出かけしてきました。


行先はサンノゼにあるジャパンタウン。


この日は旦那が会社の友達と車で出かけたので、私は家から歩いて数分のところから出ている、Light Railという電車に乗って。





途中から路面電車になるライトレイルに揺られること小一時間。到着したのはその名もJAPANTOWN駅。





駅から歩くこと5~6分、本日の目的地、JAPANESE AMERICAN MUSEUM of SAN JOSEです。




ここは名前の通り、サンノゼに移民してきた日系人たちについての博物館なのですが、内容は主に第二次世界大戦中の日系人収容所についてでした。


イモトアヤコとSMAPの草彅くんが主演したドラマ、「99年の愛~JAPANESE AMERICANS」を以前見ていたので、それを思い出しました。


本来は訪問者にはガイドさんがついて、内容について説明してくれるようになっているようなのですが、この日はこの博物館主催のバザー?のようなイベントが開催されてて人が出払っちゃってね、とボランティアの日系人のおばさん。とりあえず一人で回ってみることに。


博物館は決して大きくないですが、全米中に作られた10の収容所と数えきれないほどの一時的収容所(本物の収容所へ収容する前に日系人たちが集められた場所)について、壁には地図やそれぞれの写真、説明文がびっしり。


関係ないですが、先日回ったグランドサークルに近いアリゾナのインディアン居留区内にもあったんですね、収容所。


全部英語で書かれていたのと、知らない単語も多かったので、収容所についての資料を見るだけで2時間も滞在してしまいました。


イベントのせいか思ったより大勢の人々(白人もアジア系も)が訪れていましたが、皆アメリカ人らしく、当然私より読むのが早いので、どんどん抜かされるあせる


ボランティアの方にはよほど熱心に見ていると思われたのか(実際熱心に見てましたが)、「何か質問ある?」と話しかけられるものの、2時間も見ていると何を疑問に思ったかすらもう覚えていないあせる


で、感想。



イモトのドラマ、そのまんまだおめめぱっちり


というか、あのドラマがきちんと時代や設定考証をしたんだということなんでしょうけど(笑)



そのうちイベントが終わりかけたのか、人が増えてきたと英語を読み過ぎて疲れたのとで、博物館は退散走る


ジャパンタウンをウロウロしてみることに。





ところが。


ニジヤやSHISEIDO、数件の日本食レストランはあるものの、半分以上はチャイニーズやコリアン、アメリカンなど、日系とはほとんど関係ないようなお店ばかり汗


これはジャパンタウンと言えるのかとすら思ってしまう(;^_^A



それでも、第二次世界大戦前の最盛期には3000人の日系人が暮らしたというサンノゼ。


ポツンポツンと日本人らしき名前を冠した建物がありましたが、その名残なんでしょうねー。


LAやサンフランシスコのジャパンタウンとは全く違う、本当にここに人々の生活があり、戦争や様々な事情で廃れて行った日本人街、ってとこでしょうか。


多人種、多民族が集うここアメリカ合衆国アメリカ


単一民族国家(と一応言われる)日本日の丸から来た身には、色々勉強になることが多いです。