犬連れグランドサークル一周の旅 ~1日目~ | がうがうダックスとアメリカ生活

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旦那の転勤でミニチュアダックスのひなと一緒にカリフォルニア州シリコンバレーに引っ越してきました。
14年ぶりのアメリカはすっかり変わって戸惑うことばかり…。
写真少な目ブログです、ごめんなさい。

サンフランシスコ-ラスベガス-グランドキャニオン-セドナ 



※今日は長文です。


この旅行は初日がいっちばんきつかったあせる何しろ10時間にも及ぶロングドライブだったのです。


朝5時起きで6時半にはUberを呼んでサンフランシスコ空港へ。朝7時前にもかかわらず、ユナイテッド航空のカウンターは長蛇の列。


それもそのはず、この週末はColumbus Dayウィークエンド。


フライトは8時半でしたが、早めに出てきて正解でした。


搭乗券の発行と預け荷物の費用支払いは機械で出来ましたが、荷物をカウンターに預けるのと、ひなきゅ~ん♪のペットレシートをもらうのに手間取って、保安検査場に入ったのは結局搭乗時間の30分前。


インキャビンペットがいる場合、保安検査場ではペットレシートを提示の上、ペットはキャリーバッグから出して飼い主が抱えてセキュリティーゲートを通ります。


キャリーは他の手荷物と一緒にエックス線検査へ。


無事に保安検査を済ませて、きゅ~ん♪は再びキャリーバッグの中へ。


この中にいます。


日本から来るときは9時間以上のフライトだったのでちょっと心配でしたが、今回は1時間ちょっとのフライトなので飼い主も気が楽です。


きゅ~ん♪も慣れたのか、朝早くて眠いのか、大人しいもんでした。


機内に入ると、こんな風に前の座席の下へ。




飼い主は脚を伸ばせなくなりますあせる ちなみに見えているのは旦那の足。足元が狭いのは特に何とも思わないんだそうです。へぇ~。


飛行機はちょっと遅れましたが、ほぼ定刻通りにラスベガス空港に到着。


到着ロビーから外へ出て、きゅ~ん♪をちょっと歩かせた後レンタカーを借りに。


今回はスタンダードSUVを予約していたのですが、手続きが済んでいざ車を取りに行ったところ、色んな車種のSUVが並んでいるところに連れて行かれ、「どれでも好きなのに乗っていいよ」と言われました。


これにはびっくり叫び


20台くらいの、それこそアメ車から日本車、韓国車とある中から自由に選んでいいですと!?


旦那ときゃいきゃいはしゃぎながら(笑)、選んだのは日産のムラーノ。決め手はAWDであること。数日後のモニュメントバレーでのオフロードを控えていたので私が選んだのですが、これほんとにAWDにして良かったとあとから痛感することになるのでした。


さて、レンタカーもゲットしたので、ナビをセドナに設定し、レッツゴー車


時刻は午前11時半。セドナまではまっすぐ向かえば4時間半ほど。夕方にはセドナのホテルにチェックインできるはずニコニコ


車は順調にラスベガスを抜け、




砂漠を通り、




セドナへ向かっていたはずなんですが。


ここで旦那が、予定にはないグランドキャニオン行きを言い出しましたビックリマーク


実はグランドキャニオンには、今をさかのぼること16年前、まだ結婚前でしたが二人で行ったことがありました。旦那はその前にも友達と何度か訪れたことがあり、「もうグランドキャニオンには行かない」と今回の旅行の計画時にも言っていました。なので計画になかったんですドクロ


旦那に曰く、「ここまで来たんなら寄りたい」と。


いやいや、確かに近くまで来てはいるけどさあせる 近いったって、グランドキャニオンを往復すると100マイル以上余計に走ることになるよ???


「どうせ俺が運転するからいい」とのたまう旦那。


そこまで言うならと、寄ることになったのですが。


この日、5時起きと知っていながら午前3時まで夜更かししていた旦那。延々続く砂漠の高速道路を運転し続けて、眠い眠いと連発し始め・・・


途中で休憩をとったり、ミント食べさせたりして何とかだましだまし運転してもらい、やっとグランドキャニオンに着いた時には日暮れ間近の午後5時過ぎ。






ちなみに、私はちゃんと「運転変わるよ」と言いましたよ?でもなぜか旦那が「大丈夫大丈夫」というのです。仕方ないので、寝かせないよう助手席から全力でサポートしました。


グランドキャニオンはさすがコロンバスデーウィークエンド。たっくさんの観光客が訪れていて大混雑。


特に日本からのツアー客がたくさん!私の最近の生活では、ESL以外で日本人の方にお会いすることがなかなかないので、大勢の日本人に会えてなんだか嬉しかったラブラブ


しかし、グランドキャニオンは16年前に訪れた時となんだか様子が違う。


以前来た時には断崖絶壁には柵なんかなかったし、シャトルバスなんて走ってなかったし、駐車場もこんなに広くなかったよ?


どうやらサウスリムはかなり整備されたのですね。公園のように遊歩道もちゃんと作られていて、とても歩きやすい。


でも何だか俗っぽくなってしまったような。ワイルドさが全然ないし、前回来た時の感動があまりなく。しかもあの時立ち寄ったホテルやお店がない!?あれ、トレイルの入り口もない!


・・・と思ったら、どうやら以前訪れたエリアは少し離れたところにあることが判明。せっかくなのでそちらのエリアへも立ち寄ったのですが、到着したころにはとっぷり日が暮れていました夕焼け




グランドキャニオン内でのワンコに関してですが、グランドキャニオン国立公園の入り口でレンジャーに尋ねたところ、リム内であれば犬OK、ただし建物内は犬NGとのことでした。


つまり、崖の上を歩き回る分には問題ないけど、ホテルやショップ内、トレイルには入れちゃだめよ、ということのようです。リム内の遊歩道にはワンコのウンチポストもちゃんとありましたよ。


きゅ~ん♪と一緒に歩く私たちを見て、アメリカ人の反応はおおむね友好的。というか、他にも犬連れのアメリカ人が結構いましたね。犬連れであることがちっとも特別ではなく、当然のように受け入れらました。


対して日本人ツアー客たちの反応は、微妙。犬がいることに気づいて飛び退くほどビックリされたり(犬嫌いなのかな?)、またあるおばさまたちには


「ほら見て、犬なんか連れてきて、大変ね~」


と言われました(;´・ω・) シッカリキコエテマシタヨ。


どういう意味だろ・・・。日本人には、まだまだ犬連れ旅行は浸透してないのかな~?あんまり意味のない発言なのかもしれませんが。



さてここからはセドナまで約3時間ほどのドライブです。


たった3時間!と思いましたが、何しろ日はとっぷり暮れて、満天の星空。つまり何の景色もなし。ただただ真っ直ぐ走るだけという、半分眠りかけた運転手には地獄のような時間。


しかも大自然の中だけに、ほぼずっと鹿鹿注意マークが続き、いつ何時何が起こるか、ちょっとスリリング。


ここでもかたくなに運転交代を拒否する旦那を助手席から応援しつつ、やーーーっとセドナに到着しました。


時刻は午後9時夜


もう真っ暗で何にも見えず、どんな街なのか、周りがどんな景色なのかは翌朝のお楽しみとなりました。


セドナでのお宿はHilton Sedona Resort & Spa 。コロンバスデーウィークエンドであることをすっかり忘れていたため、セドナでのペット可のホテルはここしか取れなかったのです。


このホテルでは、犬連れのお客さんには1階のテラス付のお部屋があてがわれます。チェックイン時にワンコ用のクッキー、ウンチ袋2枚、セドナのペット可レストラン情報などをいただきました。またホテル内のレストランではテラス席であればペット同伴OK


お部屋はスイートで、電子レンジや冷蔵庫といった簡単なキッチンがついていました。ペットの臭いなども全くなく、とても快適音譜


夜も遅いのでホテルのレストランで夕食を取りましたが、ウェイターさんもとても親切。


町のはずれにあるホテルですが、とても落ち着けました。





明日は朝からボルテックスをトレッキングする予定。


早く寝ましょ~~ぐぅぐぅ