ペレットストーブ設置 | MyClassicGarage

MyClassicGarage

マイ・クラシック・ガラージ
猫と車を救う
素人のアメ車レストア日記

おはよう御座います。

 

朝晩は

随分と寒くなって参りましたね!

 

そこで

 

以前に購入した

ペレット兼

薪ストーブ(^^♪

 

薪ストーブ詳細はここ!

 

 

こいつですね。

GreenStove Hori3 DEERVer

 

遅くなりましたが

事務所内に設置して

みたいと思います。

 

設置するのは、

 

 

ここ!

 

事務所内を

グルッと

見渡しましたが、

ここしか無いですね(>_<)

 

多少、

効率は悪いですが、

勘弁しときましょう"(-""-)"

 

 

ここへ

パワーコメリで

調達して来ました

耐火煉瓦を…

 

 

適当に

敷き詰め…仮置きし、

 

 

煙突は、

こんな感じで

壁を貫通させて

室外へ出します。

 

購入時に

気付いたのですが、

 

屋外用のストーブですから

気密性が低く

エアーを絞っても、

隙間からエアーが入り、

細かい

燃焼のコントロールが

出来ませんのでしたので、

 

 

これ!

Gストーブ用の

排気ダンパーを購入してみました。

しかし、

同じ60Φ煙突でも

互換性は

無いらしく(-_-;)

 

内径が大きすて

ストーブ本体のフランジへ

接続しても

ユルユルですので(-_-;)

 

 

マフラー制作で使う

パイプエキスパンダーで、

 

 

ストーブ本体側の

フランジを膨らませて

接続しました。

 

後は、

煙突を外に出すだけですが、

貫通部には、

防火の為に

メガネ石なる物を

使うらしいのですが、

 

この煙突は、

60Φ

そんな規格の

メガネ石等は

売っておりませんので、

 

 

作ります!

 

150Φのフレキダクトへ

養生した

60Φの煙突を通して

 

 

パーライトと

耐火モルタルを

適当に?

混合した物を流し込み…(>_<)

 

固まったら

煙突を抜き取り、

 

 

貫通した壁へ

はめ込みまして、

コーキングして完了!

 

内径部は

耐火パテで

シーリングしておきました。

 

室内側は?

 

 

板金で

塞いで、

これで

全て…完成!

 

早速、

ペレットを燃やしてみましょう!

 

 

エアー調整だけでは、

燃焼のコントロールは

難しいですが、

排気ダンパーを

併用しましたら、

十分に使い物になるレベルですね。

 って

そんなに詳しくも

無いんですげどね(-_-)

 

 

しかし、

直火の暖かさってのは

侮れませんね。

 

今時でしたら

暑い位ですから、

後ろから

サーキュレーターを

回せば

暖かい空気が循環して

 

20坪程度の事務所内でしたら

十分に暖める事が

出来そうですので、

 

この冬は

暖房費…ほぼ

ゼロ円で

行けるかも?

です(^^♪

 

 ガレージの方は

廃油ストーブ導入しましたしね!

こいつは、

また

改めてインプレしますねm(_ _)m

 

さて、

 

懸案だった

ストーブ設置も

終わりましたので

 

次回からは

車両整備に

尽力して行きたいと思います!

 

では