こんな日は交通機関の乱れもあるので、家から出ないのが一番
ということで、昨夜は食料を買い込んできて、自宅で好きな映画やソチ五輪の開会式でも観ながら過ごします
今日がお仕事の人は、ほんとお疲れ様です。
転ばないように注意して下さいねっ
主催社:フレッシュ屋外大撮影会
モデル:松尾由紀
カメラ:ニコン D4+70-200/F4G
女優魂の片鱗を感じさせる眼差しです
α7やα99でピーキングを使おうとすると、DMFに対応したレンズが必要なのですが、TamronのSP 24-70mm F/2.8 Di USD (Model A007)でも使えたりします
α7+LA-EA4だと作動しないと思ってたけど、さっきチェックしたらちゃんと機能しましたっ
(但し、正式にサポートは公言されておりません。。。)
しかし、はっセルブラッドからα99をベーストしたAマウントのレンズ交換式デジタルカメラ「ハッセルブラッドHV」が発売されます
Zeiss Vario-Sonnar T* 2,8/24-70 ZAのレンズ+ケース付きとは云え、120万円はなかなか買えませんねぇ。。。。
まぁ、Aマウントの兄弟機が増えることはうれしいですけどっ
SONYのPC撤退、液晶TVの子会社化などの記事が新聞の一面を賑わせていますが、良い商品(消費者に支持される商品)を作り続けている企業は評価されます。
我が家には液晶TV、ブルーレイレコーダー、AVアンプ等々、たくさんのSONY製品がありますが、故障時の対応で不満を感じたことはありません。
だから、SONYが今年カメラ用のプロショップを始めるというニュースにはすごく安心しました。
1本10万~20万するレンズやカメラを扱うのに、家電用のサービスセンターでは不安があります。
ニコンのサービスセンターはやはり専門ショップとして安心感がありますし、対応も素晴らしいです。
今、企業に求められるのはSUSTAINABILITY(持続可能性)、不採算部門の撤退や子会社化によるリストラだけでは、顧客に支持されず、企業として存続できません。
なんとかSONYには、日本を代表する企業として、頑張ってもらいたいです。
と、たまには呟いてみる
そんぢゃ
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