やっぱり10kgくらい痩せていたので、お医者さんにずいぶん褒められた
それに、血液採取の時に、「りっぱな血管ですねっ」って看護師さんに褒められた
前は、発泡剤を飲んでバリュームを飲まされて、レントゲン検査でぐるぐる回されて、終わった後、吐き気が酷かったんですが、今回はびっくりするくらい楽だった
身体が慣れたのか、発泡剤が改良されたのか
調子が良かったので、そのまま銀座のSONYプラザに行って、α7を触ってきました。
最初はα7+Sonnar5518ZAを付けて
絞り優先モードで撮影して、前後のダイヤルで絞りと露出を変更できるのですが、前が絞り、後ろが露出の方が使い安いので、ダイヤルのカスタマイズの方法を教えてもらい、いつもの慣れた環境で撮影できるようになった。
AFのスピードやシャッターを切ってから次のシャッターが切れるまでのタイムラグもストレスなく使えました。
問題は、AFポイントの移動です。
十字キーには他のコマンドがアサインされており、そのままではAFポイントの移動ができません。
Func3にAFポイントをアサインすれば、1クリックでAFポイント移動モードになりますが、ポートレートでは常にAFポイントを移動するので、ちょっと不便です。
αAマウントのAF速度もチェックしたかったので、α7RにPlanar 8514を付けてもらってチェックしました。
デザインはほぼ同じなのにα7Rの方が手に取った時に高級感がありますねっ!
マグネシュームの量が多いから
アダプターを付けると19点のAFセンサーがα99と同じように見えるようになります。
ただし、AFポイントの移動には1アクション必要です。
AF速度等については、α99で撮影しているのと違和感はありませんでした。
総じて、フルサイズの一眼としてAFを含めたレスポンスは許容範囲内でした。
十分、サブ機、いや場合によってはメイン機として使用できるレベルかと。。。
私的には、標準ズーム、単焦点中心にα99、望遠用途で軽量ズーム+α7がいいかなって思いました。
主催社:トーキョー美マージュ
モデル:西みき
カメラ:SONY α99 + TAMRON 24-70/2.8 (A007), Planar 5014, Planar 8514
RAW現像:Lightroom 5.2
ガラス越しでスモークがかかったよぉ。。。
横顔だけど、ちっちゃい
そんぢゃ
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