今日は、旅行の疲れを癒すため、自宅でゆっくりしていたんですが、サウスポーの私には左手首の痛みって、結構日常生活に支障がでますね(>_<)
ウラジオストクではフォークとナイフだったので、気づかなかったんですが、箸を持つと痛い
だから、食事も痛みと戦いながら。。。
しばらく湿布を続けて様子を見て、病院へ行った方がいいかなぁ。。。
さて、Jenyeの水着編ですが、洋服の上からでも十分迫力のあるボディなのですが、ちっちゃな水着だと更に
午後になって空も青空
広角を使うのはここしか無いと、14-24Gを付けて日中シンクロで
ウラジオストクの青空も撮影
でも、我慢できなくて、寄ってしまった
レンズは8514Gに戻してます。
実は、このポージングで彼女の肘に黒いスミがついたので、ハンカチで拭いてあげました。
安達先生に「良かったねっ、彼女に直接触れて」って言われた
また、好みの目線の無いカットから。。。
レフ板だけで撮影です。
目線外しってロシア語で何と言うのか知らないけど、撮影を重ねるうちに、自然と目線外しを混ぜてもらえるようになった
最後に、シンクロで撮影した別のカットです。
煉瓦に水着ってどうですか
廃墟で水着モデルを撮影するのが流行っているという話を聞いて、どうかなって思ってましたが、ちょっと気持ちがわかったような気がします。
さて、この次のレポは2日目のAnnaにしようか。。。