おめでとうございます。山本山です。
本年も昨年と変わらぬご厚誼のほど、よろしくお願いいたします。
自らの未来とともに、
2009年におけるあなたの幸せ、願わせてください。
あなたです。
あなたの幸せはなんでしょうか。
それはやはりあなたの願いが叶うときでしょうか。
あなたのその願い、
それが美しい願いなら、それはきっと叶います。
我らがディズニーさんはそう教えてくれました。
そして、もう一つ。
完成することについて。
毎週来る週末の夜に、「明日もまた仕事か。」「学校か。」
そう思うことって無いですか?
「これからもずっと、何回同じことをするんだろう……」
それは「完成」をゴールだって思い込んじゃってるからかもしれません。
ゴールを見つけた人が勝ち。
ゴールに早く着いた人が勝ち。
ずっとそう教わってきたものですから、そう思うのは自然でしょう。
でも、
その刷り込みが、ゴールの無い物事に対して、不安を抱かせてしまっているとしたら。
ゴールの無い物事に対して、恐怖や疲労感を感じさせてしまっているとしたら。
少なくとも私はそういうことを感じる人です。
そして私は昨年、ウォルトさんのある有名な言葉に出会いました。
今までにも何度か耳にした言葉ですが、昨年になってやっと「出会えた」気がしました。
それはこの言葉です。
ディズニーランドは永遠に完成しない。
私はほうっとしました。
(あぁ……そっか。
「ゴール」っていうのは楽園なんかじゃないんだ。)
私の脳内で私がぼんやりとした声でしゃべりました。
それをこの年になってはじめてちゃんと気付かされたんです。
そしてたくさんの言葉の意味を自分なりに咀嚼することが出来ました。
【私の前に道はない。私の後に道が出来る。】この言葉もその中の一つです。
ゴールがあるならば、たった今もゴールだ。一息つくたびにゴールはやってくる。
そのゴールから無理やりにでも道を開いていくことが、
「やっていく」ってことなの?
2008年の下半期に感じたこの気持ち、忘れたくないなぁって思いました。
私は願っています。
自分のこと。
自分も含めた、MyCANKのこと。
MyCANKも含めた、あなたのこと。
あなたにたくさんの幸せがありますよう。
そして、「完成しない」あなたを応援したい。
2009年 元日
山本山