昨日あんなんちに泊まりに行ったゆぅは、なし崩しにして、今日も帰って来ませんでした。


明日戻って来たら、しばきあげます<(`⌒´)>


さて、世界レスリングが始まっています。


オリンピックメダリストの伊調姉妹は、今回は『セコンド』としての参加です。


思えばオリンピック後に『引退発言』がありましたが撤回…


マラソンの野口みずき選手にしても、柔道の柔ちゃんにしても、『もういいやん』と思うんですけどねぇ


柔ちゃんの子供は、今が一番かわいい時期…


伊調千春さんは、お付きあいしてる彼がいるとか…


日本代表選手と、女の幸せ(一般論としての)とを天秤にかけるわけにはいきませんが、『もう、そっとしといてやんなよ…』と思います。


柔ちゃんは、オリンピックが終わったあと、『まだ引退するかロンドンを目指すか決めていません。一人では決められませんから…』そのあと小さな声で『お母さんもしたいな…』


日本代表選手になったからには、もちろん責任はあります。


しかし、大会が終わったら、全てを白紙に戻し、そっからまたスタートしてもいいんじゃないかなぁ?


間に合わないとは思わないし、やり方次第でしょう。


男は嫁さんもらっても変わらないけど、女はぜーったい状況が変化するんだから…


世界を相手に戦う選ばれた人たちだけでなく、わたしたちのような一般女性にだって言えることです。


『ベストな時期』


難しいですね…


清原選手が引退したときに、各チームの監督さんがたくさんの美辞麗句を並べたてていましたが、中日落合監督だけが、『キヨは自分で辞める日を決められた選手だった』と言っていました。


辞めたくても辞められなかったり、辞めたくなくても辞めさせられたり…


その選手のこれからの人生を壊すような無理強いはして欲しくないものです。