去年、ゆぅが高校に上がるとき…


基本的に『中学からの持ち上がり』だったため、入学金や制服代などはいりませんでした。


靴下だけ色が変わるのでその分と、あとは教科書代に進学金…


それでも、10万くらいはかかったでしょうか?


進学するのに何も言ってこなかったとおる…


『離婚して半年…まだ生活が落ち着いてないんやろうね…』


『持ち上がりやけ、お金かからんっち思ってるんやろうか…』


『まぁ、払う気持ちがあれば聞いてくるよね…普通は!』


なんて考えていましたが、『養育費折半』なら今回の進学代はわたしが払っておこう…


そう思って何もいいませんでした。


実際、安い給料で親と同居しているとはいえ何かと入り用だろうし…


出してもらってお礼を言うのもイヤだし!


しかし、今回は違います。


50万ものお金を女に使ったのです。


我が子には使わずに!


ちぃは、脳みそが流れるほどの努力をしてゆぅと同じ高校へ進学しました。


市内でもトップクラスの学費…


入学金に制服代・教科書代など、30万でも足りるかどうか…


加えて、月謝は二人合わせて14万!


さすがに払えないので、貯めていた学資保険で半分払うことにしましたが、それでも7万の月謝…


とおるがくれる養育費は月に3万…


それでも、子どもと暮らせないとおるのことを思うと『仕方ないかな…』なんて思っていましたが、女に使っていたのなら話が違います。


『このままにはしておけない…』


わたしは行動を起こすことにしました。