さまざまなドラマが誕生しています。


メダルを期待されながら取れなかった選手、全く注目されていなかった選手のメダル獲得…


どちらも同じように答えます。


『精一杯やりました』


『応援してくれた皆さんのおかげです』


それでいいと思うんですよね!


持てる力を全て出したのならば…


もちろん、本番のミスは当たり前です。


100回やっても失敗しないことであっても、本番ではミスる…


それは仕方がないことです。


しかし、女子マラソンに関しては『?』と思わざるを得ません。


野口選手の出場辞退、それを受けて、『言えなかったから』と無理を押しての土佐選手の強攻出場…


結果は半分も走れずに途中棄権…


陸連は土佐選手の不調を把握してなかったのでしょうか?


把握していて出場させたのであれば、そんな選手生命を縮めるようなことをさせる連盟を許すわけにはいかないでしょう。


把握していなかったのであれば、監督不十分でそれも問題です。


オリンピックという最高の舞台に上がりたいと言うのは、アスリートならば誰でもが思うことです。


しかし、万全でない選手は辞退する勇気も持ってもらいたい!


土佐選手は1ヶ月も前からまともに走れていなかったとか…


その時なら、まだ誰か他の選手に交代することが出来たかも知れません。


オリンピックの規定はわかりませんが…


『調子は絶好調です』と言って途中棄権するのと、突然出場が決まって棄権するのとでは、まわりの納得度が違います。


『どうせ走れないんだったらQちゃん出せばよかったのに…』と思うのは私だけでしょうか?


『周りが納得する必要ない』と言う人もいるかも知れませんが、同競技の代表・国民の代表として出場する以上、やはり『全力で戦える選手』に出場して欲しいなと思います。


それでダメでも、『よく頑張ったね!』と拍手しますが、女子マラソンに関してはとても拍手を送れません。


故障した人は、他の人に出場のチャンスを与えると言う使命もあるのではないでしょうか?


前半戦を終え、そんなことを感じました。