さて、ちょうどこの頃、わたしは仕事を続けるかどうかで悩んでいました。


きっかけは、子どもたちを保育所に迎えに行ったときです。


ゆぅが3才、ちぃが2才…


それぞれ1才になってから預けたので、2年くらいのお付きあいです。


しかし、お付きあいをしてると思っていたのはわたしだけだったようで…




わたし『迎えに来ました~』


保育士『どちらのお母さんですか?』


送り迎えなどしたことがないわたしの顔を、先生方は覚えていなかったのです。


わたしの顔を見て飛んできたゆぅに、先生が『お母さんなの?』と必死に確認していました。


無理もありません。


保護者またはそれに替わる人でなければ、子どもを渡すわけには行かないのですから…


仕事の関係上、送り迎えが出来ないのだから仕方がないとは言え、やはりこの言葉にはショックでした。


(もっとしっかり子どもと向き合いたい…)


思い悩んだあげく、ひとつの決心をして、上司のところに行きました。