中学生のコーチとして日々過ごして来ましたが、新学年になり高校にも新入部員が入って来ました。


中学からそのまま高校に来た生徒と外部中学から来た生徒、合わせて5名!


なんとかバレー部らしい人数になりました。


中学生も1年間みっちり鍛えているので、メキメキと力をつけています。


それに加えて、また問題が…


これは『困った』問題ではないのですが、近隣の小学校で練習している少女バレーのチームが、めちゃめちゃ強く、『ぜひ練習をさせてほしい』と頼みこんできました。


その少女バレーの卒業生が当時の中2のエースです。


なので、そんなに深く考えず、お互い刺激を与えあえれば…と引き受けました。


結果、小・中・高の3チームの一番上でそれぞれにあった指示(練習内容)をしなければならないという、ハードスケジュールをこなすハメになってしまいました。


この少女バレーチームは実際強く、最終的に全国大会へ出場しました。(←この話はまたのちほど)


わたしがこの様な状態でありましたが、先生も顧問以外の仕事があり、今後の練習方法や目標などを話し合う時間がとれません。


なので、先生からの提案で部員全員対先生で『交換ノート』を始めることにしました。


これには何を書いても良く不安や不満、自分の欠点の克服法などみんな自由に書いていたようです。


そしてこのノートをきっかけとして、先生とわたしの間に今までにはなかった関係が築かれて行きました。


~つづく~