これは潤智妄想物語です。腐要素有(微)潤智好き、大ちゃん右なら大丈夫な雑食の方向き。勿論、完全なフィクションですので、登場人物、団体等、実在する人物とは無関係である事をご了承下さい。尚、妄想ですので苦情は受け付けません。以上を踏まえてからどうぞ下差し


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前編


奥多摩に自然豊かな小さな町があった。『青の原町』と言うこの町は、四季折々の山野の風景や温泉など、都会の喧騒を忘れてゆっくりとした時間を過ごすのに最適な隠れ家的田舎町である。


この『青の原町』唯一の駐在所には理由(わけ)あって奥多摩署の捜査一課から左遷された若い駐在さんがいた。


大野智巡査部長。この肩書きでも分かる様に、彼は若いと言っても見た目だけで、実際は齢(よわい)30と言うそこそこのお年頃ではあるのだが、まるで中高生がお巡りさんのコスプレをしているみたいな童顔で、その穏やかな性格も相まって町の人達に親しまれていた。


「えぇ?!♭潤君が容疑者にされたってぇ?!♭何でまたそんな事に?!♭」今駐在所の大野の眼前には、可哀想な程に打ちひしがれた眼鏡の青年が居る。


彼は出版社『創活至高社(そうかつしこうしゃ)』の小説専門の人気月刊誌『月刊セレクトノベルズ』で、編集者をやっている中島君なる青年なのだが、その落ち込み方は放っておいたら首でも括りかねない様子であった。


大野の言う “潤君” とはこの中島君が担当する流行作家、松本チカラ先生の事である。本名は松本潤。作家と言うよりも小説に描かれる方が似合いそうな眉目秀麗な美男子なのだが、未だ20代後半でありながら、老成した大御所みたいな口調の、やたらと小難しい事ばかりを話す変な人である。


ただ、一を聞いて十を知るような豊富な知識は広辞苑なみであり、実際に起きた難事件をたちどころに解決してしまう頭脳明晰な人でもあった。


そんな松本チカラ先生はこの『青の原町』の山あいに豪奢な西洋風の別荘を持っており、時折静養に訪れていたのだが、ひょんな事から大野と知り合い、何故か大野を地蔵の生まれ変わりだと勝手に決めつけて勝手に気に入り、


今ではすっかり『青の原町』の住人となって、事ある毎に「智君智君」と、駐在所に押しかけては、まるで大野の保護者のように振舞っている。【『Baby blue』『静かな夜に』参照★】


「僕が悪いんです♭『月刊セレクトノベルズ』では今年も『夏の怪奇特集』を行うんですが、怪奇とは全く無縁な先生だけにいつも行き詰まってしまうので、何かの参考になればと、奥多摩で有名な心霊スポットの話をしてしまって…♭」「あ~♭♭」


何となく察しがついた。昨年の夏と同じである。行き詰まる松本チカラ先生は『青の原町』唯一の温泉宿『四季彩荘(しきさいそう)』の女将さんからこの地に伝わる『お藍さん』の亡霊伝説に興味を持ち、たまたま殺人事件の犯人を目撃したのだ。


その時始めて大野と知り合った訳だが、恐らく今回も中島君の言う心霊スポットに興味を持ってしまったのだろう。お化けが見たくてしょうがないのである。


「…行っちゃったんだね…♭♭」「行っちゃいました…♭♭」「あ~♭で?何か見っけたと…♭♭「…見っけちゃいました…♭殺人事件の被害者だと思われるご遺体♭♭」「あ~♭♭」


どうやらお化け見たさに心霊スポットへいそいそと赴き、そこで本物のご遺体の第一発見者になったようだ。恐らく通報した後、いつもの調子でペラペラと要らぬ講釈を垂れ流し、かえって怪しまれてしまったに違いない♭


あまりにチカラ先生がチカラ先生らしくて、言葉もない大野だったが、だからと言ってこの町の駐在である以上、住人のトラブルを見過ごす訳にも行かないのである。


「大野さんって確か以前奥多摩署の捜査一課の刑事さんだったんですよね?♭ウチの先生、何とかなりませんか?♭お願いします♭お願いします♭♭」縋るような目で訴える中島君を無下にも出来ず、大野は「分かったよ中島君。久しぶりに街へ出てみる」とスマホを取り出したのだった。


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一方、第一発見者になったばっかりに、図らずも容疑者扱いされてしまった松本チカラ先生は、取り調べ室の中を興味深そうに眺め回しつつ、聴取中の刑事をホトホト困らせている真っ最中だった。


「困るんですよね~♭松本さん♭そろそろ本当の事を言ってくれませんか?♭あなたは被害者の凪島十和子(なぎしまとわこ)と顔見知りだったんでしょう?♭別れ話か何かで揉めて彼女を撲殺し、第一発見者を装った。違いますか?♭」


聴取をしているのは奥多摩署の日置友介(へきゆうすけ)管理官直属の部下で、蒔田左京亮(まきたさきょうのすけ)と言う時代劇みたいな名前のベテラン刑事である。以前『青の原町』でトクリュウの犯罪を未然に防いだ時、犯人逮捕に駆けつけた1人だ。


あの時はチカラ先生の推理で奥多摩全域で強盗を行っていた連中を逮捕出来、松本チカラ先生には本名の松本潤様宛に署長から賞状と金一封が送られた。所が今度は容疑者としてここに居るのだからどうしたものかと言った所である。


「これは驚きだ。何処をどう考えたら僕があの見知らぬ女性と別れ話で揉めたなどと言う素っ頓狂な推測が成り立つのかね?後学の為に取調室でも見学しておこうかとわざわざ来てあげたのだからせめてもう少し理路整然とした気持ちのいい推理を聞かせてくれたまえよ。

 

まさかとは思うがデカの勘などと、テレビドラマにありがちの間抜けなセリフを何の恥じらいもなくのたまうつもりじゃないだろうね?もしそうなら君のデカの勘はとんでもなく鈍っているよ。

 

そう、所謂(いわゆる)老境と言うやつだ。速やかに認知症の検査を受けてリハビリするが賢明だ。いいかね?蒔田刑事。僕が発見した時、ご遺体の周辺に出血の痕跡はまるで無かったのだよ。


頭部に外傷があったので撲殺には違いないが、あの外傷を見る限り、血溜りが全く無いなど絶対に有り得ない。彼女のご遺体は殺害された後あの場所に運ばれたのだ。


だいたいあの廃墟ビルは有名な心霊スポットで、夜間に近づく地元の者は誰もいないそうじゃないか。恐らく犯人はそれを知っていてあの場所にご遺体を遺棄した。


今の時期ならあっという間に腐敗が進み、死亡推定時刻の特定は困難になるだろう。だが僕が真夜中にあのビルに赴き、彼女のご遺体を発見した事で、犯人の思惑は完全に崩れたのだ。


だから君達警察は早急に彼女の死亡推定時刻を特定し、彼女の本当の殺害現場を発見するがいい。僕とここで世間話をするよりも余程建設的ではないのかね?」


「だから私はあなたにお尋ねしているんですよ松本さん♭凪島十和子を何処で殺害したんです?♭」「だから僕も君に尋ねているのだ蒔田刑事。何故僕が別れ話で揉めて彼女を殺害したと決めつけているのか、その根拠をね」


全くああ言えばこう言う♭蒔田刑事は段々とイラついて来たのか、吐き捨てる様に言った。「そりゃそうでしょうよ!♭あなたみたいに地位も名誉もある二枚目が女と揉めて犯罪を犯すんだよ!♭私はね、何人もそんな犯人を見てきたんだ!♭よくある事なんだよ!♭

 

どうあっても違うと言うならそっちこそ違う根拠を示せ!♭何故あんな時刻にあんな場所にいたんですか?!♭無関係だと言うなら何故駆けつけた警察官に彼女の職業が訪問トリマーだと言い当てたのか?!♭語るに落ちた!違うのか?!♭」


いきり立つ蒔田刑事に、松本は「君は実に愉快な刑事さんだねぇ~♪」と、一笑してから立て板に水の如く流暢に理路整然と話し始めた。


「僕があの場所に行ったのは作品のアイデアを見つける為だ。僕の所属する出版社では毎年夏に『怪奇特集』をやるのだよ。締切も近づいているので、地元で有名な心霊スポットに行って何か小説のヒントになりそうな物でも探そうかと思ったのだ。もし噂通りに幽霊が出たらそれはそれで面白いじゃないか。


だが、やはりあんな場所に面白半分で行くものではないね。幽霊どころか女性のご遺体が見つかった。だから警察に通報したのだ。君は先程違うと言う根拠を示せと僕に要求したが、やってもいない事柄について証拠を示すのは『悪魔の証明』と言ってね、実に困難なのだよ。


それに僕が彼女のご遺体を見て訪問トリマーだと判断したのは妙齢の美しい女性の割には化粧っ気が無く、爪も綺麗に切ってあったからだ。化粧もせず、爪も切り、香水やシャンプーの香りも無かった。


鼻が効く生き物と常に接している仕事を行っていると思ったね。しかも指にはハサミだこがあり、衣服には動物の体毛が数種類付着していた。だがペットショップの中じゃない。何故なら半袖のTシャツの右腕が左腕よりも良く日に焼けていたからだ。


これはねぇ君。日常的に自動車を運転している証拠だよ。奥多摩には遠くに行かないとトリミングが出来ない様なローカルな場所に暮らす高齢者も多い。可愛いペットがこの猛暑のさなか、体毛がボーボーなのはいかにも可哀想じゃないか。


そんな高齢者の為に依頼を受けて訪問トリマーをする個人業者もあるのだよ蒔田刑事。だから駆けつけた警察官にそう教えてあげたのだ。この奥多摩で訪問トリマーなどを個人でやっている若い女性はそう多くない筈だから探してご覧とね。


いいかね?彼女の身元が最速で判明したのは僕のおかげなのだ。所が君は事もあろうに親切に通報した僕を犯人だと決めつけ、こうして一晩中不毛な取り調べを行っている。


僕はショートスリーパーだから1日2日睡眠しなくても全然大丈夫だが、夜も明けて暫く経つしね、そろそろ釈放しないと君が困るんじゃないかね?蒔田刑事」付け入る隙もない松本の雄弁過ぎる反論に、さしものベテラン刑事も全く歯が立たない。


「またお呼びしますからね!♭松本さん!♭」そんな負け惜しみを言ったままぐうの音も出ず黙り込む蒔田刑事を一瞥し、松本チカラ先生は済ました顔で取調室を退出したのであった。


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その頃、大野智巡査部長は、捜査一課時代に自分の後輩だった刑事の知念君に電話を掛け、今日1日だけ『青の原駐在所』に待機して欲しいと頼み込んでから、女性のご遺体が発見されたと言う廃墟ビルに赴いていた。


『青の原町』に左遷されてからもう4年。今ではすっかりスローライフに慣れてしまい、こんな都会的な風景の中で捜査をするのは久しぶりの事である。


知念君からチカラ先生がどういった経緯で女性のご遺体の第一発見者になったのか、その詳細を聞いてからずっと、何だか釈然とせぬ思いが大野の胸中をモヤモヤと取り巻いていた。


第一発見者を疑えと言うのは捜査の常套だとは言うものの、被害者との関係も不明な状況で、即チカラ先生を容疑者とするのはさすがに蒔田刑事の勇み足の様な気がして仕方が無いのである。


あの人はいつだってそうなのだ。日置管理官の腰ぎんちゃくで、どうやったら美味しい思いが出来るのか、そんな事ばっかり考えていて通り一遍の捜査しかしないので、しょっちゅう見当違いをやらかすのである。


「ここかぁ~♭確かに不気味だなぁ~♭♭」奥多摩の市街地にある3階建てのその廃墟ビルは火事でもあったのか、所々が焼け焦げており、いかにもな様相を呈して、ひっそりと佇んでいた。


今は入口にイエローテープが張られ、立ち入り禁止になっているが、大野は見張りの若い巡査に警察手帳を示し、何ら躊躇わずに内部へと侵入して行った。中は昼間だと言うのに薄暗く、割れた窓からまばらな陽光が差し込むだけの、がらんとした空間で、木片やらガラス片やらがあちこちに散らばっている。


上階へと続く階段もあるにはあるが、中央が壊れており、何とも危険な有様だ。そこかしこにボロボロの調度品が放置されたまんまになっていて、非常に歩きづらい状況である。だがご遺体の発見現場は捜査官が入ったからか、比較的綺麗に片付けられていた。


ここはダンスホールか何かだったのだろう。フロアには埃まみれの絨毯が敷かれていて、かつての賑わいを大野に連想させた。「…出血の痕跡がないな…。何処か別の場所で殺害されてここに運ばれたのか…。だとすると犯人は本当の殺害現場を知られたくなかったのかも…。ここなら誰も立ち入らないから遺体発見は遅れるし、死亡推定時刻が特定されにくくなる…。ん?これは…?」


差し込む陽光がまるでスポットライトの様に大野の足元を照らす。周囲が薄暗いから余計に目立っていたそれはキラキラと虹色に輝いており、まるで小さな宝石の様だった。「これって被害者の物なのかなぁ…。鑑識さん何で見逃しちゃったんだろう…」


大野はそのキラキラしたものをハンカチにくるみ、ポケットにしまい込むと、外に向かってゆっくりと歩き始める。特に心霊現象が起こるでは無かったが、深夜にここで女性のご遺体を発見したらだいぶ怖いだろうなとは思った。とは言え、それは第一発見者があの変人作家じゃなかったらの話であろう。


「ここから先は民間人は入れません♭お帰りください♭」入り口で見張りの若い巡査が何やらモメている声が聞こえた。大野は物凄く嫌な予感がして、慌てて廃墟ビルの出口へと駆け出して行く。そこにいたのはまさに大野の予想通りの人物であった。


「君ぃ、ここでご遺体を発見したのはこの僕なのだよ。無実の罪でさっきまで散々しぼられていて非常に不機嫌なのだ。もう一度現場を確認すれば必ず真犯人を突き止められるのだから中に入れたまえ」その人物はビルの入り口に大野の姿を見つけると、勢い込んでまくし立てた。


「ほら見なさい。あんな子供が知らぬ間に中に入っているじゃないか。ここは有名な心霊スポットなのだ。君がどんなに一生懸命見張っていても、ああして興味本位の素人が隙を見て侵入してしまうのだから、現場が荒らされない内に僕に見せるがいい。それが事件解決の近道だ」


「あの人は子供じゃありません♭れっきとした警察官です♭」「えっ?」ようやく気づいたのか、その人物は近づいて来る大野をまじまじと眺め回すと、大層嬉しそうに満面の笑みを浮かべたのである。


「何と?そこに見えるは智君じゃないか♪どうしたんだい智君♪君が『青の原町』を出るなんて実に珍しい♪それにしても駐在の制服を脱いだ君は益々少年みたいではないか♪ちっとも気づかなかった♪」「潤君もう釈放されたの?♭」


大野は軽く脱力しながら松本に歩み寄り、「この人はいいんだよ。ありがとう」と、見張りの警察官に告げ、「潤君は俺と一緒に来て♭」と、未だ現場に入りたそうにしている松本を連れて廃墟ビルから離れた。


センスのいいブランド物のシャツに麻混のサマーパンツと高そうなデッキシューズ。一晩中絞られた割には整い過ぎている身なりである。そんな松本に引きかえ、大野の方は英語のロゴが入った白Tシャツに、デニムパンツ。ツートンカラーのキャップにスニーカーと言う、子供扱いされても仕方の無い格好だった。


そもそも大野はいつも交番巡査の制服なのだからそんなに多くの普段着を持っていないのである。

 

「智君は制服姿でも普段着でもやっぱりお地蔵さんだねぇ~♪君の癒し顔を見た途端に僕の不機嫌はすっかり緩和されたよ♪」「それは良かった♭♭」モーニングコーヒーを飲み損ねたとボヤく松本を開店間もない喫茶店へと連れて行った大野は、取り調べの内容を聞いて、大きな溜め息をついた。


聞けば聞くほど呆れた聴取である。確かに松本チカラ先生にはその存在自体が怪しい部分もあるにはあるが♭にしても証拠もなく決め打ちで締め上げるのは冤罪を作りかねない暴挙だと言わざるを得ない。

 

今回は被害者女性の職業を鋭い観察眼と推理力で言い当てたチカラ先生の名探偵振りが裏目に出てしまった残念なパターンだったと言う事であろう。「編集者の中島君が心配していたよ?これに懲りて暫くはおとなしくしていなよ♭締め切りも近いんだろう?♭」


大野の言葉に「智君。僕は今冤罪の憂き目に遭いそうなのだよ?」と、不満げに漏らした松本は、運ばれて来た玉子サンドを美味そうに頬張りつつ、早速小理屈をこね始めた。


「僕をおとなしくさせたいのなら現場検証の詳細を語る事だ。あの愚鈍なオジサン刑事より智君の方がよほど使えるに違いないからね。まさか何も見つけられなかったなんてガッカリする様な返答はしないでくれたまえよ」「だよねぇ~♭♭」


大野は仕方なく先程の遺体発見現場で感じた事を松本に話し、ポケットからハンカチに包まれた小さなキラキラした物を見せて「これさっき見つけたんだけど、潤君何だと思う?」と聞いた。


「成る程…。さすがは智君。君を失うとはつくづく奥多摩署は惜しい真似をした。君の見解は僕とほぼ同じだよ。どうやらあの心霊スポットは本当に妖(あやかし)が出るらしい。これはその妖の落し物だ。ラインストーン。きっと長い爪の口裂け女でも沸いて出たに違いない」「えぇ?!♭♭」


【後編に続く】


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頑張ったんですけどね~泣くうさぎどうやら後編は潤君birthdayに間に合いそうにありません💦なのでせめて前編だけでも先にアップさせて頂きます🙇🏻‍♀️⸒⸒今回はお久しぶりの変人美形作家&お地蔵駐在さんシリーズでございますニコニコ


潤智物としてはかなり異色の潤君キャラである松本チカラ先生ですが、今回も全力でその変人振りを発揮し、タイトル通りのヤバ~イ災難に陥っております😅


とは言え我が家のチカラ先生はそんな災難をものともしない知性と小理屈がございますので爆笑取り調べる側の蒔田刑事の方が災難だと言えなくもない状況でしょうか?♪


(因みにこのシリーズの脇役には映画『忍びの国』のキャストの面々が登場しがちなのですが、この人はマキタスポーツさん演じる長野左京亮さんのお名前をお借りしておりますよ~😁)


今回のお話ではお地蔵駐在さんの智君キャラも元捜査一課の本領発揮と言う感じになっておりますが、チカラ先生にはどうやらもう真犯人の顔が見えた様で…🧐次回後編、長い爪をした口裂け女の正体が分かりますぞ電球どうぞお楽しみに…ウインク


改めまして。。。潤君 ノノ`∀´ル


💜🍸𝓗𝓪𝓹𝓹𝔂  𝓑𝓲𝓻𝓽𝓱𝓭𝓪𝔂!🍾💜


日曜劇場『19番目のカルテ』毎週楽しみに観ていますハート(8回でお終いなんて勿体ないおーっ!)今年は嵐の復活もあり、潤君も来年に向けて色んな事を考えてくれているんじゃないかな~と思っています照れ


先ずは潤君birthdayのファンクラブ動画ですねニコニコ ニノちゃんbirthday以来の5人ですので、首を長くして配信を待っています💜💙❤️💛💚独立して大変な事も多いと思いますが、身体に気をつけて頑張って下さいねおねがい


潤君に取って幸せな年になりますよう、更なる活躍を祈っています🙏✨