初お話です(^^)長いのは絶賛下書き中ですので軽くジャブかますつもりで先ずは潤智超短編から
注意事項:これは潤智妄想物語です。腐要素有、潤智好き、大ちゃん右なら大丈夫な雑食の方向きです。尚妄想なので苦情は受け付けません。以上を踏まえてからどうぞ
最近早起きするようになったと言うから、俺はそれ以上に早起きしてあいつの為に朝飯を作る。初めの頃は「もっと寝てろっつ~の♭」なんて毒づいてみたりしてたけど、今じゃ慣れっこになっちまって…。
と言うか寝ぼけた顔でダイニングにやって来て、俺の作った朝飯にふにゃりと微笑うあの嬉しそうな顔を見るとすげ~幸せになれるからさ♪俺、今朝もせっせと主夫やってます。
味噌汁の具を刻みつつ、そろそろかな?なんて、やたらゆっくりとした速度でポツポツ歩いて来るあいつ独特の足音に耳を澄ませていると、テーブルに置いた俺のスマホにメールが入って来た。
誰からかと思って確認すると、『じゅーん潤潤おこしにこーい』ってはぁ?!♭もう起きてんじゃね~か♭たくもう、しょうがねぇなぁ♭俺は作りかけの味噌汁の火を止めて、寝室に行ってみる。
しっかし朝っぱらに見ると脱ぎ散らかされた色んな布切れがだいぶエロい感じだわ♭「んふふ♪マジで来た♪」ブランケットにくるまったまま、手に持ったスマホを振って智がふにゃふにゃ微笑ってる。
「こら智、甘えてんじゃねぇ」俺はベッドに腰掛け、今朝も絶好調超に可愛い智の、蜂蜜色をしたプックリほっぺをツンツンつついて「おはようのチューする?」と聞いた。
朝飯はもうちょっと後にすっか♪俺の大好きなウチノゴハンはいつだってすげ~美味そうな甘い匂いがしてるから…♪
潤君のCMと、ラブレのMVを足した感じで甘口潤智書いてみました妄想なのに何気にガチっぽいイメージを目指してます長いお話の下書きがある程度完成するまで、こんな超短編なんかをちょこちょこやっていこうかと思っています(〃⌒ー⌒〃)ゞ