4/26、大学病院の初診…


8:30の受付開始前に着いて、ドクターに呼ばれたのが12:50でした…チーン


せんせー、明るく「お待たせしましたぁ」といつもの優しいトーンでおっしゃいましたが、待ったなんてもんじゃなかったですよ。





チューリップちょうちょチューリップちょうちょチューリップ





改めて伺った、新しいお話ふたつ。



ひとつ目。

大学病院で改めて採血した結果

弟のALT(アラニンアミノトランスフェラーゼ)は今、正常値にのったそうです。


これは、C型肝炎が悪さをすると高くなる。

なので、現状は肝炎も落ち着いているとのこと。




弟は、アルコールによる非代償性肝硬変と併せてC型肝炎も持ってます…

入院時の検査で判明しました。

本人に自覚なし…




肝炎ウイルス除去の夢のような薬があります、とドクターが言う。

15、6万円するんだって‼️ガーン

肝臓が悪いので3ヶ月飲む必要があります(通常2ヶ月)


え?400万以上かかるってこと?チーンチーンチーン

夢のような薬なのか、悪夢か…


それが、ドクターいわく

申請して月1万くらいの負担に出来るんだそうで、ただし申請がひとり1回のみ!


肝臓の状態を見て服用できたらとドクターは考えているようです。

肝臓の状態がより良い方が薬の効きも当然良い。


一発勝負だから、タイミングはきっちり見たい、と。


その高価なお薬は、今じゃない、というお話でした。






ふたつ目。

大学病院での血液検査では、様々なウイルスの量も細かく見ているようです。

こういうところはまさに大学病院。クリニックと違うところでしょうかね…




梅毒 過去に罹患してますね、、

って。



弟は、へ??って顔してました。

梅毒がどんな病気なのか、

感染経路の多くは…

ということも知らないオトコショボーン




罹ったことないです、と言ってました。




おまいが知らないだけで、血液検査に出とるがな!








はぁぁぁぁぁぁぁぁ




ため息しか出ませんっもやもや