先日、ママ友さんと話した時の話です。
全て実話となります、、、、。


    

40代保育園児2人の母のmybowと申します。


大病になり、からだの限界を感じ

生活を整えるべく様々なことをやめる

生活を綴っています。



保育園も落ちて、公設と民設の学童も落ちた不安


ありえます?

詰んでますよね、、、、。


その方、いまは専業主婦で休職中らしいのですが

保育園も学童も落ちてしまい、

就職の目処が立たないそうです。




全てにおいてお金がかかる


保育園は0歳児枠を待つとしても、

学童はお金でなんとかするしかありません。


送迎付きの習い事をすることも考えたそうですが、保育園代と合算すると

15万くらいには軽くなるそうで、もはや働く意味がないとか、、、、。




学童は早期受付する場合も


そんな噂を知ってか知らずか、

学童の受付が年々早まっているそうです。

年長の秋くらいにそろそろ申し込み〜なんてあまく考えていると、すでに終わっていることもあるそう。


事前の説明会に参加しないとそもそも応募できない場合もあるそうです。


これ、全て市役所は教えてくれません。

管轄外らしいので

各自で調べないと行けないみたいです。


なんだか日本の働きづらさが

浮き彫りになっているなと思いました。




小1の壁が高すぎる


働き方も、小1にむけて準備する必要があるなと思いました。



こちらの本に、どうしたら働き方を変えられるのか。ヒントが詰まっていますのでぜひご一読ください。




息子、100センチ目前になりました。

我が家も小1の壁がまもなく。

働きづらさに負けないよう、しなやかに生きるためにもやめていきます。





 

今日のやめる

働きづらさに負けない
働き方を手に入れるために
やめていく