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30歳の時にAMH0.44が発覚。
しかし、34歳の現在は2人の子どもがいます。
同じような低AMHの方に少しでも参考になればと、
妊活について記録しています
さて、第2子についてどうするか、、
前回書いたように、第2子は絶対に欲しいものの、1人目がまだ低月齢の時はまだまだ…という感じでした。
そもそも生理がなかったので
生理がないとラク〜と思っていましたが、再開したことにより、「妊娠できる体」になってしまったため、第2子妊活が現実的なものに。
息子は2020年6月生まれだったので、年回り的に考えて、年子を避けて2学年差以上にする場合は2021年7月から妊活開始が良さそうな計算でした。
まずは目の前にいる息子の育児に専念したかったのもあり、息子の1歳の誕生日までは妊活のことは考えずに過ごすことにしました
当時、Twitterで同じくらいの月齢の子がいるママさんをフォローしていたのですが(いわゆるママアカというやつですね)、1歳が近づくとちらほら2人目妊娠報告が…
その時は妊活していなかったし、なんならまだ妊娠しなくていいと思っていたのに、突然の「妊娠報告」というパンチはなかなかの衝撃でした
どう説明したらいいのかわからないのですが、不妊を経験していた期間、そりゃぁもう「妊娠報告」ってメンタルをゴリゴリ削られるやつじゃないですか
それが後遺症のように残っていて、「妊娠報告」にダメージを受けてしまってました。。
1人目を出産してもなお、このキズは簡単には癒えるものではないのだなぁと、しみじみ不妊の闇を感じてしまいました
おそらく、2人目は絶対に欲しいという思いがあったから、というのもあるでしょうね。
やはり、めちゃくちゃ欲しいものをいとも簡単そうに手に入れる人を見ると羨ましくなるものです
そんな心の反応で、第2子への強い思いを再確認したところで、2021年5月に私は仕事復帰しました。
仕事復帰してからは、私も夫も息子も、生活が変わってやはり大変な毎日でした
どんどんやんちゃになる息子を保育園に預けることで、私も解放されて仕事ができるありがたみも感じましたけどね
ただ、保育園を頑張る息子、なかなか乳離れができません
妊活開始は息子が1歳超えてからなので、その頃には卒乳も見えてるかと思ったのに、なかなかその兆しが見えないのでした