18 Survivor
初日イントロがかかった時、私の反応がおかしくなりました。
瞬間には分からなくてジワジワ思い出しました。
あれ、ひょっとして、5人だった時の最後に聞いた曲?
2009年夏のa-nation'09 最後に聞いた5人の生歌でした。
自分の反応にびっくり。う~ん、体が覚えているって、あるんだよね。
この曲は覚えやすかったので歌詞忘れてませんでした。
ステージングも歌も2人のものに生まれ変わってました。
19 Shear the world
20 Sky
21 逢いたくて逢いたくてたまらない
1回目のトロッコめぐりの間の3曲
S.t.w~Skyもどこか懐かしい。
逢いたくて~はトロッコ曲になったのね。自分のイメージとは違う。
トロッコにのってファンサしながら歌う2人。
まぁ、2人も客席も歌よりファンサですね^^
とっても楽しそうな2人をみて幸せを感じる、2人が楽しんでるならそれでいい。
サインボールやらサイン紙皿を投げるけど、自分の前には何も。
2日目、トロッコと私の距離が最短の時に、「うちわ」を上にあげる人がいて。
うちわぁぁぁ~~~(-_-メ すっぽりかぶって見えへん!!!
アピールしたい気持ちは分かるよ。でも迷惑だよ。
22 Cacth Me -If you wanna-
もうね、イントロ始まった途端 会場すごかったし。
私もかなりテンションあがりました。
これほんとにカッコいいですなんだろう、メロディーも劇的で好きです。
生で見聴きできて幸せ。
PVと同じように光るハルクするんですが、よく見えなかったのが正直な所です。
この、会場がものすごいテンションあがった状態で彼らはバックへ
アンコール
初日はざわざわと興奮冷めやらぬといった感じでコールもややばらばら。
どこに合わせていいか分からず状態。
でも最終日はすごかったです。ガイド入る前最初っから、
「とーほーしんき!とーほーしんき!とーほーしんき!」
ぴったりそろってて感動。ファンの思いが一つになってる。
ほんとにすごーーーい
23 Why?
来ました!アンコール一発目。
この曲も象徴的な曲で、アンコール前からのヒートアップした会場が
そのまま受け継がれて盛り上がってました。
ちから強いです!ふたりとも!!Whyは特別かな^^
なんだか、最終日は衣装変わってました。
・・・あんまり衣装は分からんけど、こっちのほうがいい。
なんで変わったんやろ。
24 OCEAN
まだ未発売の新曲披露でした。
夏!!さわやか!!ノリノリで楽しい!!
っていうイメージが全開なナンバーです。
ダンスにコミカルな動きがあって楽しめました。
2人も笑顔~~♪曲紹介の2人のやりとりがまたカワイイ
25 SHINE
26 We are!
27 Summer Dream
2回目のトロッコでの3曲
あは~~~またいつぞやのツアー似た感じだぁ。
もう何度も何度も聴いてきた。何度聴いても楽しいですけどね。
「We are T!!」
ロングMCの時ユノが言ってました。
今や世界中に拡散している。。。らしい^^
サマドリ、大好き!体が踊ります。
ユノーっ!!チャンミーンっ!!はぁぁ~~楽しすぎるよぉ。
ファンサも歌も踊りもいつもめいっぱい、一生懸命、楽しんでいるから
ファンに伝わる。伝わってる。心を奪われる。
何度も彼らのステージを見てきたけど、毎回その姿勢に感動します。
28 In Our Time
「この曲はみなさんと一緒に歌いたかった曲です。」
スクリーンに歌詞も表示されて大合唱。
素敵です。締めくくりのうた。
2人は歌詞の意味をすごく分かって歌っているから、伝えるべきところ、
伝えたい思い、みたいなものが発する声にちゃんと乗っかってくる。
ダンサーさん、バンドさん、スタッフさんへの感謝の気持ちを忘れない。
彼らと観客への深い深いふかーいおじぎ。じーんと胸がアツくなります。
「ありがとう!!ありがとう!!」しか出てこない。
こうしてあっという間に約3時間~3.5時間
4日間の京セラドーム公演は終わりました。
なんて素敵なステージなんだろう。そう思います。
彼らが目指す「最高」、それを肌で感じることができる。
ユノとチャンミンが東方神起で、東方神起でいる未来を見ていてくれる。
同じ時代に歩めて本当に幸せです。
私の前を歩く2つの光。
素晴らしいステージをありがとう。心から。
レポ終わり。。。何日かかってんだか^^;
いろいろあってやっと今日強引に合わらせた感。
でも、記憶は鮮明に残ってて、まだまだ余韻の中にいる。
強烈な記憶を残した2人。最強!!