
それは晩御飯をめぐっての話しです…
晩御飯の支度が終わって、先に茜さんが食べました。
兄ちゃんと次男は塾なので、帰ってきてから食べます。
いつもは次男を車で送るのですが、今日は自転車で行きました。
私が兄ちゃんを迎えに行こうと駐車場を出たら、ちょうど帰ってきた次男とすれ違いました。
で、そのまま兄ちゃんを迎えに行ったのですが、なかなか出てこない

しばらくして出てきましたが、既に22:15。
家に着いた時は、22:30を過ぎていました。
てっきり、次男は晩御飯を食べ終わったものと思っていたのですが
準備していた茶碗などはそのまま…
私が『ご飯、まだなの


『今、ちょっと聞こえたんだけど、○○にご飯食べさせてとは一言も頼まれていないよ



って怒鳴る怒鳴る

はぁ…
確かに私は頼まなかったよ。
私も悪い。
兄ちゃんが帰ってきたら、次男も一緒に食べると思ってたらしい。
まあ、そうかもしれないけど
時計を見てくれよー

22:30まで待つなよー

私が次男の食事を温めている間、ずーっと文句・文句・文句…
あー、ホントにウザイ…