久々に行ってきました!! カルルス温泉・サンライバスキー場(2011年2月)
2011年2月、4~5年ぶりにスキー
行ってきたスキー場は、”カルルス温泉サンライバスキー場”。
ここは、日本屈指の温泉地登別温泉の北西約4kmに位置するカルルス温泉に隣接していて、来馬岳(らいばだけ)という山にコースがあります。 3本のペアリフトがあり、初級~上級コースまで全部で7本。最長滑走距離は2,000mと、小~中規模のスキー場と言ったところでしょうか。
スキーセンターは1階が板やウェアのレンタルと券売所、売店
こちらから、公式サイトへ入れます。
この日のスキー場の気温は-7度。
風も弱く雪質も粉雪、コンディションとしては最高でした~
小学校のスキー学習と自衛隊のスキー研修の人達が来てました。
第三リフトに乗車中。右に初級コースがあります。
ダイナミックコース(上級者)上部から。山がくぼんだ様な形が二つ見えると思いますが、
奥には倶多楽湖(クッタラ湖)、手前には橘湖があります。
しばらく滑ってなかったんで感覚が鈍ってるかなぁって思ってたんですが、
意外とすぐに戻って思いどおりに滑る事ができて満足でした
スキー場のすぐ麓にはカルルス温泉があり、旅館やホテルなどが数件あります。
山間の静かな温泉街で、お湯も良いですよ
~~ 冬の北海道 ”白く染まった大地と羊蹄山と尻別岳” ~~ (2009年2月)
洞爺湖温泉より国道230号線を留寿都村方向へ走ると、
道路が徐々に上り走っていくと、広い台地が広がっています。
その上がりきった場所にアイスが美味しい"レークヒル・ファーム"
というお店があるんですが、そこから山道を上がっていくとウィンザーホテル洞爺
ウィンザーホテルは洞爺湖を一望できる山の上に建っているんですが、
写真の場所はその道の途中から撮りました。
洞爺湖や羊蹄山など遠くまで眺める事ができるので、
羊蹄山(1898m)は3分の1が雲に隠れてしまったのがちょっと残念
でも、ほぼ快晴の状態でこの時は久しぶりに遠くまで見渡せました
こちらは、尻別岳(1107m)です。この山の低い場所にはルスツリゾートがあり、
上の場所よりもさらに下がった場所で特に気に入ってる風景
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冬の室蘭新道にて・・・!! ・ 冬の白老町ポロト湖
(2011年1月の室蘭です。)
室蘭新道は・・・
北海道室蘭市日の出町三丁目から北海道室蘭市山手町一丁目へいたる国道36号のバイパスであり、
北海道内において最も古い自動車専用道路
また、当時(昭和56年)は無料の自動車専用道路としては全国初で話題になったようです。
母恋駅付近。
画像の道路右側に駅のホームを結ぶ赤い屋根の歩道橋が見えます。
上の場所よりも少し走った場所です。
このあたりは、局地的な大雨が降ると、この場所や隣を走ってる室蘭本線が冠水して、
2011年1月下旬の日記。
白老町は、登別市・苫小牧市に挟まれていて、町名の由来は、アイヌ語の「シラウオイ」(アブの多い所)からきているそうです。 町の中心部よりも北側には「ポロト湖」という湖があります。
この湖は周囲約4km程で、湖畔には遊歩道があったり、北海道の先住民族アイヌの歴史と文化を紹介する野外博物館”アイヌ民族資料館(ポロトコタン)”やモール温泉が自慢の日帰り温泉施設”ポロト温泉”があります。
そんなポロト湖ですが、冬のこの時期になると湖が凍るので
「わかさぎ釣り」を楽しむことも出来ます
ポロト湖の遊歩道から
もう夕方でしたが、氷上には、まだ数基のテントがありました。
料金は、大人1日500円、子供200円。
釣りざお(1000円、2000円)、餌(300円)、仕掛け(同)の販売も行っているようです。
貸しテントは1日1500円。
詳細は 白老観光協会(電話0144・82局2216番) で。
夕暮れ・・・室蘭・だんパラスキー場から (2010年11月)
夕暮れを撮ろう
”むろらん高原 だんパラスキー場”の駐車場
クリックでご覧になれます。
だんぱらスキー場は、鷲別岳(室蘭岳)の山麓にあります。
リフトは1基(3人乗)で長さ414m、コースの長さは初級500m・中級700m の2本でナイターもあります。
スキー場以外にも、総合運動公園やレストラン(ロッジ)などもあって、
家族だんらんの場として親しまれているようです
ロッジ前の駐車場
ここはちょっとした隠れた夜景スポットになってます。
沈んだ夕日が雲に反射して綺麗でした。