課金というのか、投資というのか?

うちの個別指導課金ストーリーをご紹介。


家庭教師

共働きの放課後見守り対策がきっかけで、小3から学生さんの家庭教師に教わってました。本当にラッキーなことに子供の扱いも教え方も上手な一流国立大学のお姉さんと出会い、小3は学校の宿題を含めた見守り、小4、小5は塾の宿題や家庭での復習を見てくれてました。中受モチベーション皆無の娘が家庭学習を続けられたのは彼女のおかげ…。価格も破格でした笑い泣き


個別指導塾T

家庭教師に加え個別指導塾にも課金することになったのが小5。Nの小5が始まり数ヶ月たった頃、塾の算数の宿題をやってないようで娘に聞いてみると泣きながら個別指導がいいとの訴え。世の中好きな先生ばかりじゃないぞといろいろ話しましたが塾も辞めたいと言うくらいだったので個別指導塾をトライアル。Nは算数のみやめて、Nの教材を使ってT↓で個別指導されてました。(価格はNの倍だけどえーん)聞くところによるとTの講師は学生さんばっかりらしいです。でも娘はTの先生から算数を習うことを気に入り小5はNで国語、社会、理科、Tで算数、家庭教師に家庭学習サポートしてもらってました。


Tの個別指導で成績はどうなったかですが、単元の得意不得意があるので個別指導のおかげかは何とも言えないですが、集団指導で偏差値50ー55 くらいだったのが個別指導切り替えで偏差値60に近くなってきた感じです。内容が難しくなってる中偏差値があがったのはよかった。


また、Tのきめ細やかさ、毎回の指導記録や確認テスト、よりパーソナライズした面談や学校見学など、Nで得られない情報もありがたかったです。


6年生の今は、算数はNで週5コマ、Tで2コマ、合計週7コマ算数をやってる。模試の成績はじわじわ上がってきてますが、育成テストはMクラス平均に届いたことはなく難しいことにやっとの思いで着いて行ってる感じなんだろうなぁ笑い泣き


今後はまた大学生の家庭教師さんが見つかったので、家庭学習のサポートをしてもらう予定です。理科、社会、国語の復習やらを週2日。


1人だと誘惑に負けYou Tube見続ける。

母伴走だとやる気がない時は甘えてダラダラ、やりたくない、面倒くさい、そう言ってる時間がとても長い魂が抜ける

家庭教師だと、来てくれた時間は甘えず学習する。


うん、やっぱ家庭教師だ…

理科が足手まといにならない程度に克服できますように。