NYモーター・ショー、車をみるより子供をみてた・・ | My Big Apple

My Big Apple

ウォールストリートで働くなんちゃって金融記者からみた、甘くもすっぱいニューヨークをお届けします♪

週末、行って参りましたNYインターナショナル・オート・ショー 。34丁目の端っこ11アベニューに、でんと構えるジェイコブ・ジャピッツ・センターで15日まで絶賛開催中です。私はこれまでニュースと人伝えで聞いたことしかありませんので、初めてのモーターショー+ジャビッツ・センター体験になります。映画「I think I Love My Wife 」で想像はしておりましたが、いやはや、34丁目から40丁目まで6ブロックを有意義に活用して、さすがの広さです。


35丁目から11アベニューにある入口い向かうと、土曜の昼下がりとあって、センター前には行列が・・・予想したとはいえ、ゲンナリしたのもつかの間、行列は渋滞なくスイスイ進んでおり、全くもって私の杞憂に終わりました。とはいえ入場して、またチケットを購入するのに行列!!!


↓目の前に行列、行列が現れたらくじけちゃいそうになりますが・・・。

My Big Apple


なんて目を丸くすることもありません。だって、行列に並んでいるのはキャッシュで入場券を購入する方々向けのみ。デビット/クレジットカードなら、ほとんど待たずにお買い上げが可能だったんですもの。なぜニューヨークで現金主義がまかり通っているのかは相当謎でしたけど、並ばなくて済む私達にとっては、ありがたい限りですよ・。料金はどっちでも購入しても大人15ドル、子供5ドルなんですからね~。


↓自動購入機なら、並ぶ必要ナシ!ストレスもナシ!!

My Big Apple


入場してから、家人のお友達のプエルトリコ系夫婦と合流。3歳と5歳、わんぱく盛りの息子さん2人とともに現れたご夫婦は、乳母車に乗った生まれたばかりの2ヶ月半の赤ちゃん・プリンセスを誇らしげに連れて、幸せいっぱいといった雰囲気でした~。笑顔がまぶしいったらありません。


ところがこの笑顔、長く続くことはありませんでした。赤ちゃんは非常~におとなしくぐずることもなかったんです。しかし、ミニカーではなく本物の車を目にしたボーイズたちの興奮ップリには、脅威すら感じるほど。あっちこっち駆け回って、目を離せば完全にはぐれること間違いなし!!!家人を含め男性陣はデジタル一丸レフカメラを持って、目指す獲物をファインダーに収めようと目を光らせているだけに、奥様と協力してワタクシは男の子一人のベビーシッター状態。3歳の子供だというのに・・・私のエネルギーは全然追いつきません。


↓運転席と助手席を占拠して、テンションは急上昇!

My Big Apple


1階をぐるり回って、はたとBMWやレクサスなど高級車が陳列されていないことに気づき、2階へ移動です。この頃には、ご家族のパパと5歳の息子さんがはぐれ、あまりの混雑のせいか携帯も使えず、半ばヒステリー状態に突入したものです。そのせいか、お目当ての高級車フロアに上がっても、ノリはイマイチ。ブガッティの前に出来上がった人混みをみても、お子さんの反応は乏しかった。


とはいえ、さすがBMWのiシリーズの前になると、気を取り直したようでお子さんを含め、大人たちも「WOW」と感心しきりでイノベーションとデザインに見とれておりました。BMWの「iシリーズ」の一角に一番人が集まっていただけに、納得のリアクションです。「iシリーズ」といえば、ご存知の通り大ヒット映画「ミッション・インポッシブル:ゴースト・プロトコール」で、そのスタイリッシュなボディとスムーズなドライビングを披露済み。知名度で言えば群を抜きますので、当然の帰結といえるでしょう。


↓ブルーメタリックと流線的なラインがフューチャリスティック。

My Big Apple


私はといえば、ここでも子供の手を握って車よりも息子さんのお世話に従事です。いやー、年を重ねるって大事なことですよね。こんな私でも、母性本能が育んでいるのですから・・・。車を観に来たものの、別の世界を垣間見た1日となりました。