tour3日目はBottom Line。こちらもDay6がはじめてライブ開催する都市です。
収容人数は700
人程度で今回のツアーではちょうど中間の大きさの会場。

横長で、欧米のライブハウスの様に吹き抜けが素敵なリラックスしたつくりになっていました。落ち着いたライブの時にまた行ってみたいです。

1階から入場して2階がステージとstandingゾーン。ドリンクのカウンターは入場口より奥に有りましたので、皆さん終演後に取りに行っていました。500円のエビアンより、終演後のジンジャーエールが美味しいです。

指定席の販売は無かったのでstandingにしましたが、当日券か、3階に関係者では無い観客がいました。


2桁の整理番号で5列目辺りを確保。

実は最前列よりもこのあたりが見やすい場所です。

マスター勢揃い区域でもありました。

セットリストは変更無し。

tour3日目にしてやっといつものリラックスしたDay6になっていました。


残念だったのはJaeのギターがほとんど聴こえなかったこと。

とにかく生で聴きたい曲No.1のstop the rainが…

次のtourでセットリスト入りする保証はないので、

あと2公演ボリューム上げていただきたいです。

 

Conglaturationsは、NHKのど自慢化しており、反応がよろしくないと鐘2回の代わりにSungjinが歌いはじめてしまいます。

bottom lineは参加型の観客が多くてやっとSunjinパート途中まで歌わせてもらえました。聴きたい方もいらっしゃると思うのですけど、福岡公演ではぜひSungjinが客席にマイクを向けてくれるよう頑張ってほしいです。

マイクの向きはスタッフさんが戻してくれると思います。

仙台公演のリハーサル写真の上の方にいらっしゃる方はデビューの頃からDay6の日本活動のサポートをしていて、彼等のギターチェンジのサポートにより曲数が増えているように思います。次々歌わされているようにみえないこともないですが、ファンとしてはありがたいです。


Jaeはめがねをかけて登場。
〆の挨拶で、「
幸せです」をちゃんと最後まで言いたくて、何回も言い直すJae。昨日感極まって英語になったの駄目だったのでしょうか。その時感じたことを話してもらうには英語でも韓国語でも良いと思いますけどね…。日本語しかわからない人会場にいないと思います。早くNAtourでのびのびやりたいだろうな。。

言い終わったあと疲れていました。

 

食べ物の話は、Sungjinが何故か急におでんの話をしていました。

 

ちょこっとやった指ハートが受けて、やりなおしさせられたSungjinは、

猛烈に照れて頭をかいておりました(坊主直後の頭頂部揉みではなく側頭部)。

 

坊主も板についてきて、ツアーグッズの毛有り写真に違和感が。

 

満面の笑顔でステージを後にしたDay6さん達でした。

 

地方公演は地元開催だからチケットを買えた感じの学生さんが多くて微笑ましいです。そういう人達にたくさん来て貰いたいのだと思います。すみません。開演前興奮気味に話しているのを聞いていると羨ましいような。

standingは好きなメンバーの前に陣取ればいいんですよ。番号順につめていくと思ったみたいで、私の左からWonpilはあまり見えなかったでしょう。。

昨夜なんばHatchの座席通知が来て、また左側のお席をご用意いただきました。
右側でしたら即交換募集なのでEMTGも察知して呪われないようにしているのでしょう。。大好きな通路側で手すりや前席に影響されない個人的には最高の席です。
〆は会場とDay6を堪能します。あと2回で終わってしまうJapan tour。。


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