DAY6 2nd LIVE TOUR in JAPAN “UNLOCK”最初のステージは、仙台駅から徒歩圏のライブハウス Darwin収容人数は360人程度で今回のツアーで2番めに小さな会場です。東北のライブハウスは仙台pit(1450人)しか行ったことがないので楽しみにしていました。

 

会場に着くと商店街に不自然な4列縦隊がありました。

列はなかなか進まずピックやアクリルスタンドはsoldout。買占めがあったようです。



入場してみるとステージ幅の狭さに驚愕。

最前列はステージに手を置ける近さです。

弘大のライブハウスみたいと周りの人と喜びました。
今回好きな場所を選べる整理番号でSungjin前でみていました。
若干高めのステージなので見上げるかたちに。マイク無しで十分聴こえました(笑)。
歌唱中鼻がプクプクして可愛かったです。


観客の入りが気になりましたが後方まで埋まったようでした。よかった。。

ほぼ定刻通りメンバー登場。Sungjin帽子無し!

坊主禁止令がでているのなら窮屈だなと思っていたので安心しました。

そしていきなりLive Your Lifeで力強く始まるUNLOCK tourでした。

セットリストは、Youthで外れた
曲が入っていて、前奏で感嘆の声が上がりました。

겨울이 간다が特に。先日の大邱で肩透かしされていただけに嬉しかったです。

ひっそり人気曲です。欲を言えば、日替わりでColorsも歌ってほしいです。

一番楽しみにしていた生形氏プロデュース曲はstop the rainのみ入りました。
Jaeさんのがんばりがみたくて、手元をずっとみていました。
そのテンポの演奏はDay6の曲にはあまりないのでみどころです。

Jaeさん頑張っています。

ちなみにSungjinはあんまりグァーンしていませんでした。
JaeさんはYouthの飛び跳ねまわるイメージと違い、気の毒なくらいこちこちに緊張していました。でも急にふられたときに気の利いた返しができるのはさすが。

かけ声はあったりなかったり。
Youthでも昔の曲のはやらなくなったりしているのでなんともですが、

ConglaturationsはJaeパートが終わったところでSungjin歌い始めました。
ごめんね。。

最近人見知りキャラを押し出しているSunjinは安定のどっしり感を漂わせていましたが、誤ってピックを飛ばしてしまい、拾って戻そうとした子にどうぞどうぞとプレゼントしていました。いい人です。プラグが抜ける事件もありました。そーっと差しなおしていました。ステージが狭かったので色々ありました。

 

Dowoonから右側はあまりみておらず何も書けません。。

歌詞にあわせてWonpilを指さすYoungK。。

 

衣装はタワーレコードのクリアファイルで着用していたチェックの可愛いものを着ていました。
 

みんなモニタをチラチラ見ながら話していましたが、棒読み感はなかったです。
日本以外の海外公演だと大抵通訳が入るので日本公演は大変です。

 

アンコールのおねだりがDay6コールでした。

大阪は앵콜の輪唱でしたので東北ルールなのかな。

よそのグループの流用でしょうか。


公演終了後にハイタッチ、meet&greet、集合写真があるので正味2時間で終わりました。時間に余裕がある時しか出来ないので、ハイタッチのためにCD購入して臨みました。会場から出たところにメンバーが並んでいる構成でした。ゆっくり話したい人はそれが可能なのんびりしたハイタッチ会でした。

 

友達から紹介してもらった寿司屋を諦めて(ラストオーダーが早い…)のハイタッチでしたが、ここでやっておいて良かったです。
 

明日は赤坂ブリッツです。
 

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