以前

人は見た目が何割?

という記事を書いたのですが

 

先日わたくし

人を見た目で判断してしまったことが

ありましたアセアセ

 

 

こういうことって

本能的なものだって思うのですがアセアセ

実体験ですニコ

 

 

 

とある勉強をしようと思って

色々と調べ

一度オンラインでお話ししてみようと

とある男性のコンサルを受けたのですが

 

お話しされている内容は

とても興味があったものの

 

なんだかいまひとつ決め手に欠けて

結局それきりになってしまいました

 

 

何が決め手に欠けたのか?

 

 

今思うと彼は

 

 

ボサボサの髪型

ぼやっとした色のシャツ

という出で立ちだったと

記憶しています

 

 

お話ししているとき

なんだかもやもやするな〜と

思っていたのですが

 

 

見た目が信用に

欠けていたんだ!

 

 

と気づきました

 

 

そして

こんなことを思い出しました

 

 

パーソナルカラーを

上手に利用する方法に

印象を変える

という手法があるのですが

 

これを活用して

たくさんの人の支持を受けた

歴史的人物がいます

 

その人は

第35代アメリカ合衆国大統領

ジョン・F・ケネディ

 

モノクロテレビが主流だった時代

ケネディは自分の装いの

コントラストをはっきりさせて

テレビでの存在感を

強く印象付けることに

成功したと言われています

 

 

 

今オンラインでの

対面システムを利用する機会が

増えています

 

時代はモノクロどころか

5GでVRの時代ですが

 

 

結局のところ大切なのは

 

印象

 

だってことを

痛感しましたお願いアセアセ

 

じゃあ彼は

どんな装いだったら

良かったのでしょうか

 

 

 

次回お話ししたいと思いますニコニコ

 

今日もお読みいただきまして

ありがとうございました♡

 

 

さいとう ようこ

 

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2020年3月から

パーソナルスタイリストとして

仙台を拠点に活動を始めました🎶

 

私が最も輝ける、私だけのスタイル
誰かの真似じゃない
自分を活かした、私らしさ✨」
を一緒に探すお手伝いをいたします♡

 

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