こんにちは。

Omoinotakeファンの独り言をお読みいただきありがとうございます。

 

今回は、僕が○○になりたいみたいな話をしてみようと思います。

 

 

 

 不器用=損してる

 

 

 

僕はどんなことも器用に熟(こな)せる人になりたいと思っています。

生まれつき手先が不器用な僕は、靴紐が結べない子供でしたスニーカースニーカースニーカー

12歳になるまで結べませんでした。

現在22歳ですが、どうしてもネクタイを正しく結べません。

 

 

 

 

 

あと、不器用なせいでよく"役に立たない人間"扱いされてしまいます。

前の職場では仕事が上手くできなくて、上司から滝のように罵詈雑言を浴びせられてしまいました。

本当に死にたかったです。

マジで自殺しようとも思いました。

慰謝料を請求したいぐらいです。

 

 

 料理はできて損はない

 

 

 

もし僕が器用になれたら、まずは料理を頑張ってみようと思うんです。

一度に複数の品を作るのに凄く憧れます。

料理人はやっぱり凄いです。

 

僕は生姜焼きや麻婆豆腐、回鍋肉や中華スープ、親子丼ぐらいしか作れません。

なので、いつかは揚げ物を作れるようになりたいと思ってます。

 

 

あと、人並みでいいから無理することなく普通に、ホント普通に仕事ができるようになりたいです。

 

この役立たず!と罵られることなく、普通に働けるようになりたいです。

 

 

 

 こういう実なら食べてみたい

 

 

 

もし、目の前に「食べると健常者になれる実」があったとします。

本当にあるわけないですが、もしあったら僕はそれを迷わず口にしてみたいと思います。

 

だって健常者になれたら幸せになれるし、友達だってできるし、仕事も普通にできるようになるでしょう。

そうしたら、今までの負け組の人生から脱却できるでしょうから。

※あくまでも僕個人の見解です。

 

 

 

器用になりたいというよりは、健常者になりたいという想いが強いです。

将来、障がい者を健常者に治せる手術が可能になったら、僕はその手術を受けようと思うんです。

早くそういう世の中になって欲しいです。

 

 

だって世の中の酷い大人は、平気で障がい者を差別するからです。

可哀想な人が一人でも幸せになれる世の中になればいいと思うんです。

 

 

障がいのある人は何も悪くありません。

悪いのは差別する方です。

だから不器用な人も悪くありません。

ダメ人間扱いする愚かな人間が悪いからです。

 

 

最後までお付き合いいただきありがとうございました。