こんにちは。今回は夏の終わりを告げる一曲を紹介します。
・悲しみのJODY（She Was Crying）
達郎の'83年「MELODIES」1曲目です。
＜歌詞＞
JODY 君となら
きっとわかり合えた
ひと夏が過ぎ去った
浜辺は
もう誰もいない
JODY 悲しみを
消してあげたかった
一人きり泣いていた
姿を
僕は見てた
君の肩を
そっと抱いて
歩く夢 今も
残っているのさ
ずっと……
JODY 君の事
もっと知りたかった
だけど もう遅過ぎる
OH JODY
二度と会えない
君の事
忘れない
いつまでも
OH JODY
君を
JODY
君を
OH JODY
君を
JODY
君を…
これは、いなくなった恋人の歌です。
'82年に標語となった「夏だ、海だ、タツローだ」を払拭するべく作った曲です。
裏声が多用されています。
こういう話をするのは久しぶりですね。
あんなに好きだったのに・・・
これ以降は、違う話をします。
僕は、日向坂46の小坂菜緒（こさかなお）ちゃんが大好きでした。
写真集だって買って、週末休みの日には毎回何時間も読んでいましたし、グッズも数個買いました。
でも今は、別の女の子を好きになっちゃいました。あんなに好きだったのに・・・
なので今回は、彼女に宛てた手紙を読んでいこうと思います。
こさかなちゃんへ
こんにちは。僕は君が好きだった。
君の事は今でも凄く可愛いと思ってるよ。
写真集だって最高の出来栄えで、読んでて心的外傷が消えたこともあった。そして僕は、君が「僕なんか」の時に復帰して再びセンターに立ってくれて凄く嬉しかったんだ。大好きだよ。
でもね、あまり大きな声で言えないけど、僕は君よりも安心感のあるママ（日向坂46の潮紗理菜さま）の方をより好きになったんだ。君もママのことが好きなんだよね？僕もその気持ちがよく解る。ママは本当に魅力的だから、みんなが好きになるタイプの人だよね。
君の事 もっと知りたかった
だけど もう遅過ぎる
僕はママに恋をしてしまったんだ。もう決して後戻りはできない。僕はママの所へ行くよ。ごめんね。僕はやっぱり何度考えてもママが大好きなんだ。
君の事忘れない。いつまでも。
今まで僕を元気にしてくれてありがとう。
生まれてきてくれてありがとう。
僕は君が好きだったことを忘れない。
君が好きだった頃に戻りたい。でももうそれも叶わない。ごめんね。
そして9月7日は君の誕生日だね。21歳おめでとう。大好きだよ。
君の事が大好きだった山下達郎ファンより
結論からして僕は、こさかなよりもママのことが大好きです。
こさかなが好きだって気持ちは、もう完全に冷めてしまいました
もう推し変するべきですね。
あと最近非常に疲れているので、 更新が滞ったらすみません。
最後まで読んでいただきありがとうございました。