こんにちは。今回は、昨年に書いたブログを基にして打ち込んでいこうと思います。

 

 

昨年、

 

 

もしももう一度生まれ変わるのなら 空を自由に駆ける鳥のようになりたい

 

っていう歌詞がある曲について書きました。

 

その曲が、BLOW です。

達郎の2002年「RARITIES」1曲目です。スライムスライムスライム

 

 

<歌詞>

 

風の音が聞こえるよね 

少し心が渇いてる
見たこともない名前さえ知らない
どこか遠くで誰かが僕を呼ぶ気がする

LET THE WIND BLOW
風を切って飛んで行くよ

世界の果てまで
ねえ 感じるでしょ 

胸の奥に拡がる気配を

まるで恋をした少年 

なんて心が騒いでる
もしももう一度生まれ変わるのなら
空を自由に駆ける鳥のようになりたい
 

LET THE WIND BLOW
風の中を生きていたい 

頬を膨らませ
さあ 僕を縛る全てのもの

吹き飛ばしながら

ため息のひとしずく
ひとりきり吸い込んでまどろんだ
ひるさがりの DAYDREAM


もしももう一度生まれ変わるのなら
空を自由に駆ける鳥のようになりたい

LET THE WIND BLOW
風を切って飛んで行くよ

世界の果てまで
ねえ 感じるでしょ 

胸の奥に拡がる気配を

I CAN HEAR THE WIND BLOW
風の中を生きていたい 

頬を膨らませ
さあ 僕を縛る全てのもの

吹き飛ばしながら

I CAN HEAR THE WIND BLOW
風を切って飛んで行くよ 

世界の果てまで
ねえ 感じるでしょ 

胸の奥に拡がる気配を

 

 

山下達郎 Blow 歌詞&動画視聴 - 歌ネット (uta-net.com)

 

 

昨年のブログ↓

 『もしももう一度 生まれ変わるのなら』こんにちは。2022年になったばかりですが、今年は少なくとも週1で更新していく予定ですので、宜しくお願い致します。 今回するのは、はっきり言って「あり得ない話…リンクameblo.jp

 

 

 

 

 

 

 

 

空を自由に駆ける鳥のようになりたい とは、結構色んな意味を含んでいます。

 

有名な漫画「3月のライオン」で主人公の桐山零が言っている通り、「いっそのこと鳥だったら、こんな痛みを感じずに済んだのに」って思うことがあります。

僕も来世は鳥になって、差別や戦争のない暖かい国へ飛んで行きたいと思います。

 

鳥っていいですよね。

あんなに自由に空を飛べるのですから。

気持ち良さそうに風を切って飛んで行きたい。

 

もしもドラえもんがいたら、動物変身ビスケット変身リングを出してもらって、鳥になってみたいです。

 

鳥鳥鳥鳥鳥鳥鳥鳥鳥鳥

 

 

鳥になりたい。

でも烏にはなりたくない。

下品でカッコ悪いから。

烏は怖いです。

昔、襲われたことがあるからです。

烏を見かける度に、慄然としてしまいます。

 

セキセイインコ青セキセイインコ黄オカメインコ

 

 

昨年書いたブログの内容を振り返っても、よく解らないことを書いてたな、って思います。

なので今回は、今の願望を書いてみます。

今一番思ってる願望はこちらです。

 

 

 

もしももう一度生まれ変わるのなら 潮紗理菜(うしおさりな)さまの本当の子供になりたい

 

 

どういうことかというと、聖母様の子供になりたいって訳です。

日向坂46のメンバーで一番好きなのが彼女なので、潮紗理菜さまの子供になれたらいいのに・・・って思います。

好きなだけ、ママ~ママ~って甘えたいんです。

ママにずっと守ってもらいたいんです。抱っこしてもらいたいんです。

(いつもこういうことを書いてるから、この辺にしておきます)

 

僕は、完全にママに恋をしています。

まるで恋をした少年 ですね。

 

 

それにしても、BLOWは何回聴いても素晴らしいです。

メロディーが良く、本当に風に吹かれてるかのような気分になります。

 

早起きして外に出て、夜明けの風に吹かれながら聴いてみたい一曲です。

その時、隣にママがいてくれたら最高ですね爆  笑爆  笑爆  笑(また変な妄想を挟みます)

 

 

俺:ねえママ、風の音が聞こえるよね。

 

ママ(潮紗理菜さま):ええ、そうね。心地いいわ。

 

俺:ねえママ。

 

ママ:何?

 

俺:俺のことをずっと守ってくれる?

 

ママ:もちろんよ。だって私は○○くんのママなんだからニコニコニコニコニコニコ

 

 

 

(写真左が若い頃のママです。今も充分若いですが)

 

 

 

俺:ママ~赤ちゃんぴえん赤ちゃんぴえん赤ちゃんぴえん赤ちゃんぴえん赤ちゃんぴえん (抱きつく)

 

 

 

・・・皆さんも、これを機にBLOWを聴いてみてはいかがでしょうか?

RARITIESは素晴らしいアルバムなので是非。

 

 

今回も最後まで眼を通していただきありがとうございました。