こんにちは。今回は、僕が人生で初めて聴いたデュエット曲を紹介します。

 

・STAND IN THE LIGHT -愛の灯(ともしび)-

 

山下達郎さんの1998年「COZY」10曲目です。

つまり、先程紹介したLai-La -邂逅(かいこう)-の次の曲です。

 

山下達郎 STAND IN THE LIGHT -愛の灯- 歌詞&動画視聴 - 歌ネット (uta-net.com)

 

 

こういう歌詞なのですが、この前紹介したBOOMERANG BABYみたいに、デタラメな訳を書いておきましょう。

 

 

 

THERE IS A MOMENT IN YOUR LIFE

(あなたの人生には瞬間があります)

 

WHEN EVERYTHING’S SO RIGHT

(すべてがとても正しいとき)

 

SOMEHOW YOU CAN’T BELIEVE IT

(どういうわけかあなたはそれを信じることができません)

 

BELIEVE IT ‘CAUSE HERE IT IS

(それを信じて 原因はここにある)

 

 

 

I’M WAKING FROM A LONELY SLEEP

(私は孤独な眠りから目を覚ましています)

 

AN ANGEL’S TAKING ME

(天使が私を連れて行く)

 

BUT I FEEL LIKE I’M DREAMING

(しかし、私は夢を見ているように感じる)

 

I’M DREAMING BUT HERE IT IS

(私は夢を見ているが、ここにある)

 

 

 

OPEN UP TO THE SKY

(空に開く)

 

STAND IN THE LIGHT WITH ME FOREVER

(永遠にわたしとともに光の中に立ちなさい)

 

LET ME SEE YOU SMILING

(笑顔を見せてあげよう)

 

LET’S SEE THOSE EYES THAT SHINE

(輝く瞳を見よう)

 

REACHING FOR THE SKY

(空に手を伸ばす)

 

WALK IN THE LIGHT WITH ME TOGETHER

(一緒に光の中を歩む)

 

WE WILL NEVER HAVE TO WALK ALONE AGAIN

(もう二度と一人で歩かなくてもいい)

 

 

 

I’VE BEEN WAITING FOR A SIGN

(私はサインを待っていた)

 

BUT I CANNOT DENY

(しかし、私は否定することはできません)

 

I’M SO AFRAID TO FACE IT

(私はそれに直面するのがとても怖いです)

 

LET’S FACE IT ‘CAUSE HERE IT IS

(それに直面しましょう 原因はここにあります)

 

 

 

 

NO MORE WILL SHADOWS HIDE IN THE SUN

(太陽の下で影が隠れることはもうありません)

 

I’VE FOUND MY GOLDEN ONE

(私は私の黄金のものを見つけました)

 

AND OUR LOVE IS AMAZING

(そして私たちの愛は素晴らしいです)

 

IT’S CRAZY BUT HERE IT IS

(それはクレイジーですが、ここにあります)

 

 

 

 

OPEN UP TO THE SKY

(空に開く)

 

STAND IN THE LIGHT WITH ME FOREVER

(永遠にわたしとともに光の中に立ちなさい)

 

LET ME SEE YOU SMILING

(笑顔を見せてあげよう)

 

LET’S SEE THOSE EYES THAT SHINE

(輝く瞳を見よう)

 

REACHING FOR THE SKY

(空に手を伸ばす)

 

WALK IN THE LIGHT WITH ME TOGETHER

(一緒に光の中を歩む)

 

WE WILL NEVER HAVE TO WALK ALONE AGAIN

(もう二度と一人で歩かなくてもいい)

 

 

 

NOW I FEEL YOU CLOSE TO ME

(今、私はあなたが私の近くにいると感じています)

 

LIKE THE AIR I BREATH

(空気のように私は呼吸する)

 

WHEN YOU TOUCH MY FACE

(あなたが私の顔に触れたとき)

 

WHISPERING MY NAME

(私の名前をささやく)

 

ALL THE GAMES ARE OVER

(すべてのゲームが終わった)

 

NOW I KNOW HOW LIFE COULD BE

(今、私は人生がどのようになるか知っています)

 

BABY TAKE A CHANCE, BABY SHARE THE DANCE

(赤ちゃんはチャンスをつかむ、赤ちゃんはダンスを共有する)

 

LET ME LOVE YOU, LET ME TAKE YOU UP TO HEAVEN

(あなたを愛させてください、あなたを天国に連れて行こう)

 

 

 

 

THIS IS BETTER THAN A DREAM

(これは夢よりも優れています)

 

AT LAST MY EYES CAN SEE

(ようやく私の目が見えるようになった)

 

A FUTURE TO BELIEVE IN

(信じる未来)

 

BELIEVE IT ‘CAUSE HERE IT IS

(それを信じて 原因はここにある)

 

HERE IT IS

(はいどうぞ)

 

 

 

 

OPEN UP TO THE SKY

(空に開く)

 

STAND IN THE LIGHT WITH ME FOREVER

(永遠にわたしとともに光の中に立ちなさい)

 

LET ME SEE YOU SMILING

(笑顔を見せてあげよう)

 

LET’S SEE THOSE EYES THAT SHINE

(輝く瞳を見よう)

 

REACHING FOR THE SKY

(空に手を伸ばす)

 

WALK IN THE LIGHT WITH ME TOGETHER

(一緒に光の中を歩む)

 

WE WILL NEVER HAVE TO WALK ALONE AGAIN

(もう二度と一人で歩かなくてもいい)

 

 

 

 

REACHING FOR THE SKY

(空に手を伸ばす)

 

WALK IN THE LIGHT WITH ME TOGETHER

(一緒に光の中を歩む)

 

WE WILL NEVER HAVE TO WALK ALONE AGAIN

(もう二度と一人で歩かなくてもいい)

 

 

 

 

 

こういう感じです。

これは達郎さんとメリサ・マンチェスターさんとのデュエット曲です。

僕が小学生の頃に何度も繰り返し聴いていました。

おふたりの力強い歌唱に、当時の僕は徐々に惹き込まれていきました。

 

 

 

 

今回タイトルに選んだのは、次の歌詞を日本語っぽく訳した文です。

 

 

WE WILL NEVER HAVE TO WALK ALONE AGAIN

 

 

直訳すると、

 

私達は二度と独りで歩く必要はないでしょう

 

になると思いますが、少々硬いので

 

もう二度と独りで歩かなくていいんだよ

 

と、少し柔らかい日本語に訳してみました。

 

 

 

 

 

・・・思えば僕は学生の頃、帰り道はいつも独りでした。

小学生の頃から誰かと一緒に帰ったことはあまりなく、授業が終われば直帰していました。

 

小学生の頃はそんなに気にしていませんでしたが、思春期を迎えるにつれて、独りで帰るのがかなり哀しいことだと実感するようになりました。

 

だから僕は、青春ドラマのワンシーンでよくあるように、好きな女の子と一緒に帰るのに憧れてます・・・

推してる子で一緒に帰ってみたいのは、かげちゃん(影山優佳さん)ひな(河田陽菜ちゃん)です。

 

 

 

 

同い年なので、その2人と楽しく話しながら帰れればいいのに・・・って今日も薄暗い部屋から想っております。


河田陽菜ちゃんのことは何度もブログに書いたので、これからはひなって書いていきます。

 

そして大人になってから、僕が独りで淋しく帰っている時に、タイトルに書いた言葉をママ(さりな様)に言ってもらいたいんです。

 

 

 

 

 

 

ママ:もう二度と独りで歩かなくていいんだよハートハートハートハート(頭を撫でてくれる)

 

俺 :ママだ~い好き!!!ハートハートハートハートハートハート(抱きつく)  ←マザコンかよ

 

 

いつかママと、こういうやりとりをしてみたいものです・・・

 

これで終わります。ありがとうございました。

 

最近、大好きな潮紗理菜(うしおさりな)様の話題が主体のブログをかなり下書きしたので、これから準備ができたらどんどん公開していきます。