36週で、最終スキャン(エコー専門クリニック)を受けました。
待ちに待った赤ちゃんのサイズ測定!
もちろん、脳や血流など専門的な部分をチェックするのが目的だと思うのですが、私はずっと赤ちゃんの大きさを気にしていたのです。
なぜなら、いつも先生から、毎回妊婦健診時に推定体重を聞かされていたのですが、毎回標準よりも大きめの数値結果。
旦那の遺伝を受け継ぎ、頭が大きめだったら。。。
頭がつっかえて、自然分娩からの緊急帝王切開になってしまったら
40週まで待っても大丈夫な大きさなのか
このスキャン結果が出るまで、色々心配ごとが絶えなかったのです。
ですが、その心配はよそに、
結果はと言うと、標準中のど真ん中
頭もお腹もデカくないらしい 自然分娩で大丈夫とのこと (とは言っても、緊急帝王切開がないとは言えませんが)
そこで、スキャンを受けた翌日、先生と大まかなバースプランを立てました。
自然分娩希望
エピジュール使用の無痛分娩
(こちらでは、出産はほとんど大型総合病院で行われます。個々の産院ではせず、担当の先生がその病院に来てくれます。無痛分娩を選択しても、常に麻酔科医の先生が総合病院にいるので、「予定分娩」じゃなくても自然分娩に対応できるのです。)
担当の先生がホリデーに入る前までに、自然に赤ちゃんが出てこなかったら、陣痛促進剤を使って出産する。39週2日が最終予定日。
旦那のみ分娩室で立会い
こんな感じです。
他にも決めることあるんでしょうけど。。。出てきたプラセンタ(胎盤)をサプリにするかとか、へその緒を寄付するかどうか、など。でも、それらはその時でいいか、という感じです。
なんだかこうやって決めていくと、赤ちゃんともうすぐ会うんだと実感してきます